My Music Research10 年分の棚を、保存日の順に
工事中のまま開いています。曲は 1,163、対話はまだ一部。増えていきます。
2024年8月5日 に棚へ / 775 番目

All You Children — Jamie xx & The Avalanches

入力: All You Children — Jamie xx, アヴァランチーズ / All You Children / 4:14 ▶ Spotify で聴く

DJ「All You Children」、8月5日の保存。Qobuzのシングルは7月30日、Youngから。出て六日でこの棚へ入ってる。
音楽家JamieがFLOODで話す共作の感触がいい。アヴァランチーズのサンプル技法と、違う音を組み合わせるやり方にずっと惹かれていて、一緒に作って新しい作り方を覚えたという。
DJFLOODは、すでにJamieのライブセットの定番だったとも書く。言葉のサンプルから、フロアを熱くするテクノのグルーヴへ入っていく、と。
音楽家曲別のクレジットでも、アヴァランチーズはプロデューサーとプログラマー。名前を並べて呼ぶだけじゃなく、作る手が入ってるんだね。
DJ僕なら、ピークへ上げ始めるセットの二曲目に置く。FLOODが書くあの入り方を、ここから踊る時間の合図にする。
音楽家僕は「新しい作り方を覚えた」の方を持って帰る。好きな相手と組んでも、出来上がりを褒めるだけで終わらず、自分の手順が増えるのはうれしい。
DJ二人と最初に会った時の話もある。Rolling Stone UKによると、Jamieはメルボルンの公演に彼らが来ていると知らず、好きな『Since I Left You』の箇所をつないだメガミックスで始めてた。
音楽家それで終演後、楽屋で会うんだね。本人はstarstruckだったと振り返ってる。あのアルバムは11歳の時に出て、制作を教えてくれたとも。
DJ好きな音を客に渡そうとしたら、作った人もそこにいた。その回想を知ると、今回の共作までの距離が具体的になる。
音楽家同じインタビューで、使いたいものを頭の中の書庫に置いているとも話す。記事は、何年も置いたアイデアが新しい考えと出会い、居場所を得ると続ける。僕は、すぐ使わなかった素材にも仕事が残っていると思って読める。
DJアヴァランチーズの方は、今回のリリースに興奮してる、聴く人にも自分たちと同じくらい気に入ってほしい、と。作った側も外へ渡すのを待ってたんだ。
音楽家尊敬してきた人に会う話と、共同作業から覚える話。その両方があるから、共演の名前が飾りで終わらない。
DJさらにクレジットの欄を進むと、ミックスはDavid Wrench、マスタリングはMatt Colton。
音楽家僕なら、素材を組む人の話を読んだあと、この二人がどう受け取ったかまで追いたくなる。曲を作り終えるまでに、手渡す相手が見えてくるね。
DJ棚では翌8月6日にCaribouの「Volume」。そちらのBandcampにも、ミックスにWrench、マスタリングにColtonが載ってる。前後の保存を辿ると、表の名義が替わっても二人の名前に戻る。
音楽家作り手は替わって、仕上げの欄では名前が重なる。僕には、完成した曲から別の制作へ寄り道する目印になる。
根拠と適用範囲(書き手の対応表)

発言の根拠と適用範囲

発言 正本の根拠ID・原文位置 範囲/意見・未確認
1 queue order775 seed-liked-0389;claim-6249 / ev-6470、claim-6250 / ev-6472(A L296–303) 保存2024-08-05、Qobuz発売表示2024-07-30/Young、差6日。保存は初聴・発見の日を示さない
2 mood-w108-008、B L77 本曲についてのJamie xx本人談(プレスリリース経由)。新しい作り方という本人の感触
3 mood-w108-010、B L76 ライブセット定番という記事の記述と曲の展開の評。特定の会場・セット日時は未確認。サンプルの言葉の内容を扱わない
4 claim-6255 / ev-6477(candidate w108-rec-allyouchildren、A L345) 曲別Producer/Programmer表記。曲名義のclaim-6254 / ev-6476とは別の役割。保存録音へ確定継承しない
5–6 mood-w108-010/008 二曲目に置くのはDJの意見、制作手順が増えることへの反応は音楽家の意見。試聴所感・実際の使用記録ではない
7–9 dos-d040、claim-9691 / ev-10219,ev-10220(C L170–175) 来場をJamieが知らなかったこと、開演のメガミックス、終演後の出会いは記者説明/本人回想。11歳でアルバムが出て制作を教わったという本人の感触。10年前を正確な初対面年に直さない。9は回想への反応
10 mood-d040-002(artist_general、C L183) 頭の中の書庫は本人の一般的サンプリング観。何年/何十年というアイデアの時間と新しい考えとの接続は記者Will Richardsの説明。末尾は音楽家の読み。個別素材の音源・保管期間・加工を断定しない
11–12 mood-w108-009(B L77)、008、claim-9691 本人たちのリリースへの反応と、二人の話を並べる読み。音楽家の見解
13–14 claim-6261 / ev-6483、claim-6262 / ev-6484(A L345) 本曲候補の曲別MixingEngineer/MasteringEngineer。14は音楽家の追いたい仕事の範囲。受け渡しの工程・場所は未確認
15–16 queue order780 seed-liked-0384;claim-5982 / ev-6172、claim-5983 / ev-6173(D L165–166) Volume保存2024-08-06、別作品の掲載credit。両曲の施設・部屋・処理の一致を含意しない。16は音楽家の探索意見

原典と取得

2026-09-27 13:51–13:54 JST、page_text.pyで通常取得(各HTTP200)。作品見出し・名義・対象曲の本文またはcreditを確認。事実はcoverageのcandidate subjectからclaims.subject、evidence.claim_idへ対応させた。mood/dossierはdata正本を参照し、旧stagingを現行正本として使っていない。

  • A Qobuz — All You Children、src-w108-allyouchildren-qobuz。公開・更新不明、台帳取得2026-09-25。見出しL296–303、対象曲L342–344、credit L345。text_sha256=f78ee72beddcaaa0359cc91c9860c88a91491cedcade239a258a3d6c99a71f91。
  • B FLOOD — Jamie xx / The Avalanches、src-w108-allyouchildren-flood、Will Schube。公開2024-07-30、更新不明、台帳取得2026-09-25。L76曲の使われ方と評、L77両者の本人談。text_sha256=d8353f64f30167f84f0dd4f264f819fbf5d8a33ceca679e4f90ae18383b82702。008/009/010は同一記事の一資料。記事導入のAll Your Children表記と本人引用のAll You Childrenを区別し、名義・引用・対象本文で照合。歌詞引用を採用しない。
  • C Rolling Stone UK — Jamie xx In Waves interview、src-d040-rollingstone-uk-inwaves。Will Richards、公開2024-09-09(L51)、更新不明、台帳取得2026-09-27。L170–175初対面/共作、L183書庫の本人談と、その後に続く記者によるアイデアの時間の説明。text_sha256=7bf531fe9fc98d02d33a6cca1c10f9b3eafa83ef1ef1d635b324e227b990ad35。dos-d040/claim-9691の「本人不在」の部分は原文without his knowledgeと異なるため、本文では「彼らの来場を知らず」と原文に従った。歌詞段落L176–180は不使用。
  • D Caribou Bandcamp — Volume、src-w109-volume-bandcamp。公開・更新不明、台帳取得2026-09-25。別作品のcredit L165–166。text_sha256=aa6ca24e5d30f34ab47b51e21d1d19bd98ef08d0141ab082b6eff658bab13eae。施設表記は本曲の施設へ継承しない。

同定:coverageはcandidate_match、保存rec-liked-0389とw108-rec-allyouchildren/w108-rel-allyouchildrenは掲載候補。claim-6252 / ev-6474の4:14は入力尺と一致するが、同一録音の確定ではない。James SmithのJamie xxとの同一性は今回の本文には使わない。Nikki Giovanniのcreditから冒頭サンプルの声/素材を断定しない。

足りなかった情報

既存# 足りなかったこと 探す先 保存先の案
b 保存版と掲載シングルの対応・版別識別子 公式曲別metadata/ISRC coverage.identity_status、claim_type: version_relation
l 共作で増えた具体的手順、素材の受け渡し、ミックス/マスターの判断 本曲についての制作担当本人談 mood: artist_words、about=this_track
d 定番になった具体的セット日時・会場・前後の曲 公式セット曲目・放送記録 mood: usage_context
w 冒頭サンプルの出所と掲載creditとの関係 公式素材credit/ライナー claimsの対象scope、dig

不足は編集側の分析。正本dig-w108-0389-g1はWhoSampled403による未読、coverage.unresolvedはサンプル出所とJames Smith同定。工程やセット日時不足を既存gapsに帰属しない。確認集合は当該coverage、mood-w108-008–010/mood-d040-002、上記曲別/dossier claimsと4原典の該当範囲。

対象revision 40f03e2a78f14a79818e434382b67018291fd944、検証日2026-09-27。独立監査・統括検収済み。本線受入待ち。

台帳

事実(台帳の辺)

id主語述語相手・内容状態根拠
claim-5982Volume(表題曲)mixed_byDavid Wrench
Bandcamp credits。
直接の根拠あり
ev-6172 Volume | Caribou credits, line 165
Bandcamp配信範囲に限る。 / Limited to the Bandcamp listing.
claim-5983Volume(表題曲)mastered_byMatt Colton
Bandcamp credits。
直接の根拠あり
ev-6173 Volume | Caribou credits, line 166
Bandcamp配信範囲に限る。 / Limited to the Bandcamp listing.
claim-6249All You Children(シングル)release_date2024-07-30
Qobuz盤見出しとStereogum記事の投稿日時。両者一致。
直接の根拠あり
ev-6470 All You Children, Jamie xx - Qobuz release header, line 302
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
ev-6471 Jamie xx – "All You Children" (Feat. The Avalanches) byline, line 73
報道記事本文に限る。 / Limited to the press article body.
claim-6250All You Children(シングル)released_byYoung(レーベル)
Qobuz盤見出しのレーベル欄(Young)。
直接の根拠あり
ev-6472 All You Children, Jamie xx - Qobuz release header, line 302
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
claim-6252All You Childrenhas_property表示時間 4:14
Qobuz曲別欄。保存曲の表示時間4:14と完全一致。
直接の根拠あり
ev-6474 All You Children, Jamie xx - Qobuz track1, line 344
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
claim-6254All You Childrencredited_artistThe Avalanches
Qobuz曲別欄のMainArtist表記。
文脈として
ev-6476 All You Children, Jamie xx - Qobuz track1 credit block, line 345
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
claim-6255All You Childrenproduced_byThe Avalanches
Qobuz曲別欄。The AvalanchesはProducer/Programmer表記。
直接の根拠あり
ev-6477 All You Children, Jamie xx - Qobuz track1 credit block, line 345
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
claim-6261All You Childrenmixed_byDavid Wrench
Qobuz曲別欄のMixingEngineer表記。
直接の根拠あり
ev-6483 All You Children, Jamie xx - Qobuz track1 credit block, line 345
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
claim-6262All You Childrenmastered_byMatt Colton
Qobuz曲別欄のMasteringEngineer表記。
直接の根拠あり
ev-6484 All You Children, Jamie xx - Qobuz track1 credit block, line 345
Qobuz配信カタログの表示範囲に限る。 / Limited to the Qobuz catalog display.
claim-9691Jamie xxhas_propertyThe Avalanches
Rolling Stone UK記事。The Avalanches(Robbie Chater、Tony Di Blasi)とは10年前にメルボルンの公演に、本人の知らないうちに二人が来ていたのが初対面(終演後に楽屋で対面)で、『In Waves』では「All You Children」「Every Single Weekend」を共作したと記す(entity.json記載のAll You Childrenの既存クレジットを補強)。
文脈として
ev-10219 Jamie xx: wave after wave line 169
記者による地の文。
ev-10220 Jamie xx: wave after wave line 173
本人談。初対面の正確な年・場所の裏付けは本人の回想のみ。

感触(本人・評者の言葉)

ディグの旗

点の履歴

出典

この曲に繋がる人・名義・レーベル

Young(レーベル)点の履歴 Jamie xx点の履歴 The Avalanches点の履歴 James Smith アンディ・セケレス アンソニー・ディブラシ ロバート・チェイター ニッキー・ジョヴァンニ David Wrench点の履歴 Matt Colton点の履歴

この曲の候補の録音・盤についての事実 13 件
release_date2024-07-30直接の根拠あり
released_byYoung(レーベル)直接の根拠あり
has_property表示時間 4:14直接の根拠あり
credited_artistJamie xx文脈として
credited_artistThe Avalanches文脈として
produced_byThe Avalanches直接の根拠あり
composed_byJames Smith直接の根拠あり
composed_byアンディ・セケレス直接の根拠あり
composed_byアンソニー・ディブラシ直接の根拠あり
composed_byロバート・チェイター直接の根拠あり
written_byニッキー・ジョヴァンニ直接の根拠あり
mixed_byDavid Wrench直接の根拠あり
mastered_byMatt Colton直接の根拠あり
この曲の感触 3 件
ディグの旗 3 件

同じ日に棚へ

この日の棚