Young(レーベル)
Qobuz掲載のMid Air発売元表示。
棚に出る曲
- She's On My Mind ▶
- It's So Good ▶
- Prologue ▶
- Treat Each Other Right ▶
- All You Children ▶
- F.U. ▶
点の履歴
対象ID: w087-lb-young wave: d035-young-label collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-27
台帳の既存説明は「Qobuz掲載のMid Air発売元表示」。公式サイト・親会社サイト・報道本文で、Youngが英XL Recordings社内発の自社レーベルであること、2021年に「Young Turks」から改称したこと、拠点や自己紹介の言葉を確認した。
年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)
- 2006年: Caius Pawsonが(当時勤めていた)XL Recordings内で自社レーベルとして「Young Turks」を設立(c001, c003 / MBW)。
- 2019-01-01: XL Recordingsの出資比率が75%から50%へ縮小し、支配株主でなくなりジョイントベンチャーとなる(c001 / MBW)。
- 2021-04-06: 「Young Turks」から「Young」へ改称。旧名がアルメニア人虐殺実行集団の名でもあったと知り改称、ロンドンのArmenian Instituteへ寄付。マネジメント会社Young Artists・出版会社Young Songsも改称(c004 / Rolling Stone)。
- 2023-06-12時点: 拠点は東ロンドンのオフィス、Beatportalの取材記事が「Romy's East London-based record label」と明記(c002)。同記事でCaius Pawsonが「Mid Air」制作のプロデューサー人選(Stuart Price)を最初に提案したとRomy本人が語る(c008)。
- 2026年9月時点: 公式サイトの現行ロースター一覧にJamie xx『In Waves』、カマシ・ワシントン『Fearless Movement』、Romy & Sampha、サンファ、FKA Twigsら(c006)。
骨格(claim のあるものだけ)
- Young(旧Young Turks)はXL Recordings内発のレーベルで、現在はXL Recordingsが50%株式を持つジョイントベンチャー。親会社はBeggars Group(4AD・Matador・Rough Trade Records・XL Recordings・Youngの5レーベル、既存ノードlabel-w035-xlに寄せた、c001, c007)。
- 拠点はロンドン(東ロンドン)。既存ノードd008-pl-london(Ninja Tuneの束で登録済み)に寄せた(c002)。
- 創設者・代表はCaius Pawson(新規ノードd035-p-caius-pawson、c003)。
- 公式の自己紹介は「音楽と芸術の組織」、「優れたアーティストが自身の才能を見つけ育てる手助けをする」、カーボンネガティブを目指す(c005)。
仲間と系譜
- レーベル代表Caius Pawsonが、既存人物ノードw087-p-romy-madley-croft(ロミー・マドリー・クロフト)のアルバム『Mid Air』制作にあたり、プロデューサーStuart Priceとの引き合わせを最初に提案した、とRomy本人がインタビューで語る(c008)。Stuart Price自身は本束では新規ノード化せず、本文の引用のみ。
棚との重なり
entity.json の棚6曲(2023-10-23「She's On My Mind」→2025-02-01「F.U.」、すべてrole=released_by)は既存claim(claim-5035, claim-5049, claim-5701, claim-5944, claim-6250, claim-7266)で確認済み。棚に登場するアーティスト(Romy、Jamie xx、カマシ・ワシントン)は、いずれも本束で確認した現行の公式ロースター一覧に含まれる(c006)。棚の並びは、Romyのソロデビュー盤『Mid Air』(2023年9月発売、Beatportal記事も同時期の同盤インタビュー)を皮切りに、Jamie xxの2024年〜2025年のシングル群(It's So Good→Treat Each Other Right→All You Children→F.U.)へと続き、2024年3月には別ロースター内アーティストのカマシ・ワシントン『Fearless Movement』からの1曲が加わる、という時系列になっている。いずれも棚の追加日は各盤の発売時期と大きくずれておらず、レーベル自体の設立年(2006年)や改称年(2021年)とは独立した、2023年以降の新譜追跡として棚に入ったと読める。
本人(レーベル・創設者)の言葉
- 「helps exceptional artists locate and develop their genius」——公式自己紹介(mood)。
- 「evoking the solidarity of youth」——Caius Pawson、旧名の由来について(mood)。
- 「it's only right that we change our name」——同、改称理由について(mood)。
- 「Initially, it was Caius who suggested Stuart and we had a Zoom call」——Romy本人、Pawsonの役割について(mood)。
まだ分からないこと
- Caius Pawsonが2004年にオールナイトパーティー「Young Turks」を主催していた経緯、共同創業者(Katie O'Neill、Tic)の関与、2009年のxxデビュー作『xx』のマーキュリー賞受賞は、Wikipedia「Young (record label)」記事にのみ記述があり(手がかりのみ、claim化せず)、本束で読んだ一次資料本文では未確認。
- 現在の運営体制・スタッフ規模・A&R方針の詳細は、公式サイトに沿革ページ(YOUNG then等)が見当たらず(該当URLはいずれも404)、未確認。
- 棚の6曲それぞれのライナーノーツ・クレジット欄でYoungというレーベル名がどう位置づけられているか(「Under exclusive license to Young」等の細かな法的表記の違い)は、entity.json側の既存claimに委ね、本束では再読していない。
読めなかった対象
https://y-o-u-n-g.com/young-then/、/young-space/、/young-artists/、/young-recordings/、/roster/: いずれも404(メニュー名から推測したURLパターンが実在しない)。
3検査
check_wave.py d035-young-label --phase collected: 実行済み(下記参照)。onepass_lint.py staging/d035-young-label: 実行済み(下記参照)。quote_check.py staging/d035-young-label: 実行済み(下記参照)。
本人・レーベルの言葉
- レーベルの紹介Young(公式Aboutページ) — 自社を「音楽と芸術の組織」だと名乗り、その中心にあるロンドン拠点のレーベルが、優れたアーティストが自身の才能を見つけ育てる手助けをする場だと自己紹介する。“helps exceptional artists locate and develop their genius”
- レーベルの紹介Caius Pawson(創設者、Instagram発表をRolling Stoneが転載) — 旧称「Young Turks」の由来について、ロッド・スチュワートの曲名から取ったこの言葉が、2005年当時の自分たちーー何かをしたくて待っている10代ーーの連帯感をよく表していたと振り返る。“evoking the solidarity of youth”
- レーベルの紹介Caius Pawson(創設者、Instagram発表をRolling Stoneが転載) — 旧称がアルメニア人虐殺実行集団の名でもあったと知り、「その名が持つ意味に愛着はあったが、今知っていることを踏まえれば、名前を変えるのが正しい」と改称理由を語る。“it's only right that we change our name”
- その他Ralph Moore(Beatportal記者、Young本社の描写) — 東ロンドンにあるオフィスは見つけにくく、地下トンネルを抜けた先はジェームズ・ボンド映画のアジトのようで、スタイリッシュかつ隅々まで整った空間だと描写する。“it's stylish as hell and also disarmingly pristine from top to bottom”
- 本人の言葉Romy(本人インタビュー) — アルバム『Mid Air』のプロデューサー人選は、まずレーベル代表Caius Pawsonがスチュアート・プライスとのZoom通話を持ちかけたところから始まったと振り返る。“Initially, it was Caius who suggested Stuart and we had a Zoom call”
台帳の辺 13 件
| It's So Good(Bandcamp/Apple Music掲載、Youngシングル) | released_by | 文脈として | |
| Mid Air(Qobuz掲載) | released_by | 文脈として | |
| Fearless Movement(カマシ・ワシントン) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Treat Each Other Right(シングル、Bandcamp掲載盤) | released_by | 直接の根拠あり | |
| All You Children(シングル) | released_by | 直接の根拠あり | |
| In Waves (Deluxe)(Jamie xx公式Bandcamp盤) | released_by | 直接の根拠あり | |
| has_property | 「Young」(旧称Young Turks)はXL Recordings社内で2006年にCaius Pawsonが設立した自社レーベル。現在はXL Recordingsが50%株式を持つジョイントベンチャー(2019年に75%から50%へ縮小、支配株主でなくなった)。親会社はBeggars Group。 | 文脈として | |
| active_in | ロンドン | 文脈として | |
| has_property | ケイアス・ポーソン | 文脈として | |
| has_property | 2021年4月6日、「Young Turks」から「Young」へ改称。Caius Pawsonが「Young Turks」の名は1981年のロッド・スチュワート「Young Turks」に由来すると説明する一方、同名の集団が1915年のアルメニア人虐殺実行に関わった歴史があると知り、改称に至ったとInstagramで発表(記事経由)。改称に合わせロンドンのArmenian Instituteへ寄付。名称変更は運営するマネジメント会社(Young Artists)・出版会社(Young Songs)にも及んだ。 | 文脈として | |
| has_property | 公式Aboutページの自己紹介: 「Young is a music and arts organization, built around a London-based record label, that helps exceptional artists locate and develop their genius.」。同ページはまた「カーボンネガティブを目指す」と明記し、親会社Beggars Groupのサステナビリティ・ページへリンクする。 | 文脈として | |
| has_property | 公式サイトホームページのリリース一覧(2026年9月時点)にはJamie xx『In Waves』、カマシ・ワシントン『Fearless Movement』、Romy & Sampha、サンファ『Lahai』『Satellite Business 2.0』『Dual Reissue』、FKA Twigs『EUSEXUA』関連、John Maus、Robyn、Two Shell、Mechatok、John Glacier、Ethan P. Flynn、Isaiah Hullらが並ぶ。棚の曲のアーティスト(Jamie xx、カマシ・ワシントン)はこの現行ロースターと一致する。 | 直接の根拠あり | |
| has_property | XL Recordings | 文脈として |