My Music Research10 年分の棚を、保存日の順に
工事中のまま開いています。曲は 1,163、対話はまだ一部。増えていきます。
artist_project / 点の履歴あり

Jamie xx

出典に表示された活動名義。人物との同一性は未確認。

棚に出る曲 (6)

点の履歴

対象ID: artist-jamie-xx(本名候補 person-w058-james-smith=James Smith/James Thomas Smith) wave: d040-jamie-xx collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-27

台帳の既存記述は棚の曲6曲(entity.json、2016-12-29→2025-02-01)に付随するクレジット断片(Bandcamp/Qobuzの主名義表記)に限られていた。本束はそこにRolling Stone UK・Time Out・Roland Australiaの3本文を足し、来歴・仕事の場・仲間・本人の言葉を厚くした。

年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)

棚との重なり

entity.json の棚6曲のうち、直近の5曲(2023-01-12〜2025-02-01追加、LET'S DO IT AGAIN/It's So Good/Treat Each Other Right/All You Children/F.U.)は、いずれも本束で確認した『In Waves』(2024年)関連の録音候補と重なる時期の保存群である。特に「All You Children」はRolling Stone UK記事が『In Waves』収録曲としてThe Avalanchesとの共作の経緯(初対面のエピソード含む)を詳しく語っており、entity.jsonの既存claim(credited_artist、claim-6253)を大きく補強する。一方、最も古い保存曲「Sunset (Jamie xx Edit)」(2016-12-29追加、The xx名義のBandcamp掲載候補)は、本束で確認した来歴の中では『In Colour』(2015年)期に近く、本人がまだ「とても内向的」(Rolling Stone UK談)に一人で制作していた時期の作にあたる。棚の保存者は、the xxの一員としてのJamie xxと、外部プロデューサーを迎えるようになった『In Waves』期のJamie xxの両方を、約8年隔てて拾っている。

本人の言葉(mood.json 参照)

まだ分からないこと

読めなかった対象

(無し。今回読んだ4URLはいずれもstatus=200で本文を取得できた。Vice記事「Meet Jamie xx」(2011年)は本文が動画紹介の数行のみで、claimの根拠にできる分量が無かったため不採用とした——rawmap.md参照。)

3検査

本人・レーベルの言葉

台帳の辺 15 件
Sunset (Jamie xx Edit)attributed_to
Bandcamp掲載候補6:17のJamie xx Edit表記。seed6:18との録音同一性は未確認。
直接の根拠あり
James Smithuses_name
Time Out記事(2025-06-04掲載)。「Jamie, whose real name is James Thomas Smith」と明記。既存台帳のJames Smith候補ノード(Qobuzクレジット由来、同一性未確認だった)を、この記述で本人名義に寄せる。
文脈として
active_inワンズワース(ロンドン)
Time Out記事。「Born and raised in Wandsworth」と明記。
文脈として
active_in東ロンドン(ハックニー周辺)
Time Out記事。22歳で東ロンドンへ移住、取材時点(2025年)も同エリア在住と記す。かつて「大好きなクラブPlastic Peopleのすぐ隣」に住んでいたとも語る。
文脈として
has_propertyソーホーのスタジオ(Jamie xx使用)
Rolling Stone UK記事(2024年9月)。取材はソーホーの本人スタジオで行われ、パンデミック期の川沿いレイブ跡地から目と鼻の先と記される。
文脈として
uses_equipmentRoland Space Echo
Roland Australiaのインタビュー(2017年)。本人談:Space Echoは自分にとって定番であり、最初に買ったアナログ機材だと語る。scope: 本人談・artist_general。
文脈として
uses_equipmentRoland CR-78
Roland Australiaのインタビュー(2017年)。本人談:日本で購入したリズムボックス(Roland CR-78)をよく使っていると語る。scope: 本人談・artist_general。
文脈として
uses_equipmentRoland AIRA TR-8
Roland Australiaのインタビュー(2017年)。本人談:the xxのArmoryでのライブでAIRA TR-8を使用、TR-909よりライブ操作が楽だと語る。scope: 本人談・artist_general(the xxとの共同使用を含む)。
文脈として
uses_equipmentRoland TR-909
Roland Australiaのインタビュー(2017年)。本人談:TR-8導入以前からTR-909をライブで使用し続けていると語る(操作は「ハード」と評す)。scope: 本人談・artist_general。
文脈として
has_property制作初期の環境:テープデッキ多重録音+ギター・ピアノ
Roland Australiaのインタビュー(2017年)。制作を始めた頃の環境は「テープデッキとテープデッキの間で多重録音し、ギターやピアノも弾いていた」と本人談。
文脈として
associated_with_scene2000年代半ば〜2010年代初頭の南東ロンドンのダブステップ/クラブシーン(FWD>>、Plastic People周辺)
Time Out記事。クロイドンのBlack Sheep Bar、ブリクストンのThe Church、ショーディッチのFWD>>を経てのめり込んだ初期ダブステップの現場を、自身のクラブ体験の原点として語る。「フードをかぶった連中が暗闇に立っているだけだった」とも形容。
文脈として
has_propertyHoney Dijon
Rolling Stone UK記事。『In Waves』で初めて外部プロデューサーを迎えた例の一つとして、Honey Dijonとの「Baddy on the Floor」での共同制作を記す。
文脈として
has_propertyPanda Bear(Animal Collective)
Rolling Stone UK記事。Animal CollectiveのPanda Bearとの「Daffodil」での共同制作を、外部プロデューサーを迎えた例の一つとして記す。
文脈として
has_propertyThe Avalanches
Rolling Stone UK記事。The Avalanches(Robbie Chater、Tony Di Blasi)とは10年前にメルボルンの公演に、本人の知らないうちに二人が来ていたのが初対面(終演後に楽屋で対面)で、『In Waves』では「All You Children」「Every Single Weekend」を共作したと記す(entity.json記載のAll You Childrenの既存クレジットを補強)。
文脈として
has_property『In Waves』で初の外部プロデューサー起用(『In Colour』は内向的な制作だったと対比)
Rolling Stone UK記事。『In Waves』制作にあたり、Jamie xx名義の楽曲では初めて外部プロデューサーと組んだと記す(Panda Bear/Honey Dijon/The Avalanches)。それ以前の『In Colour』の制作過程は「とても内向的」だったと本人が振り返る。
文脈として