2022年3月24日 追加
microsono
Flavien Berger
2019年7月15日、雑誌TSUGIのロリータ・マン(Lolita Mang)は、フラヴィアン・ベルジェ(Flavien Berger)が出したばかりの『radio contre-temps』を、前作の録音の時期に作られた未発表の曲を集め、歌い手自身の解説を添えた不意打ちのアルバムと紹介した。 公式Bandcampの紹介文によれば、18曲は2018年、のちにアルバム『Contre-Temps』になるものを試していた頃のものだ。 記者が、この盤は前作よりずっと言葉が少ないが、意図か、それとも未完成だからかと尋ねると、ベルジェは、どの曲もいま固まった状態のまま意図したものだと答え、構造を持った本当の完成品に似ている二曲として「l'araucaria」と「microsono」を挙げた。