My Music Research10 年分の棚を、保存日の順に
工事中のまま開いています。曲は 1,163、対話はまだ一部。増えていきます。
artist_project / 点の履歴あり

Myd

公開資料に表示された名義。個人の法的同定は含めない。

棚に出る曲 (15)

点の履歴

対象ID: ap-w032-myd(本名候補: w107-p-quentinlepoutre) wave: d009-myd collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-26

年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)

棚との重なり

棚(entity.json)の15曲は 2021-04-22〜2026-09-02 の約5年間で保存されている。最初の保存曲『Together We Stand - Wuh Oh Remix』は、Myd自身が「デビューアルバムのために最初に書いた曲の一つ」と語る楽曲のリミックス版であり、保存が始まった時点でMydはソロ名義開始(2017年)から4年、デビューアルバム発売の直後という段階にあった。つまり棚はMydの「Club cheval時代・Bromance/Marble在籍期」をまったく捉えておらず、Ed Banger移籍後のソロキャリアの立ち上がり期から今日までを追う形になっている。

役割別に見ると、composed_by/produced_by が集中する2022年の『Domino』『Whether the Weather』は、本人が自宅リビングスタジオから専用スタジオへ移行した直後の時期と重なる。2024年の『Climb On My Shoulders』のQobuz曲別クレジット(Composer欄)が台帳に人物候補ノードw107-p-quentinlepoutre(本名)を生んでいたが、今回の収集で得た独立した2件の一次資料(本人がQuentin Lepoutreと呼ばれる旨、本人が母以外Quentinと呼ばれない旨)により、その人物とMydの同一性を確認した(c001)。

2015年のClub chevalインタビューが示す「4人で同じスタジオ、25%ずつの共同制作」というバンド期の作法は、棚の曲がすべてMyd単独名義・ソロ客演としての制作である点と対照的で、棚の期間はMydがバンドの共同制作から、自分名義の制作とサウンドエンジニアリング全般を1人で担う体制へ移行し切った後の姿だけを捉えていることが分かる。

まだ分からないこと

読めなかった対象

本人・レーベルの言葉

台帳の辺 21 件
I Found You(Savoir FaireのMydリミックス掲載候補)remixed_by
Savoir FaireのdiscographyにおけるVantage曲のREMIX表示
文脈として
Dominocomposed_by
Qobuzの当該曲Composer欄
文脈として
Dominoproduced_by
Qobuzの当該曲Producer欄
文脈として
Whether the Weather(Qobuz Deluxe掲載候補)composed_by
Qobuz曲別credit欄
文脈として
Whether the Weather(Qobuz Deluxe掲載候補)produced_by
Qobuz曲別credit欄
文脈として
WANNA SAVE U! (FROM THE FAILED SYZYGY)(Qobuz 02:06)written_by
Qobuz掲載の2023年6月2日付BMG Rights Management and Administration (Spain) S.L.U『WANNA SAVE U! (FROM THE FAILED SYZYGY)』1曲盤。保存録音(2:07)との同一性は未確認。
文脈として
Ma quale idea - Myd Remix (Club Edit)(Qobuz掲載候補)remixed_by
同上。曲別欄はMyd, MainArtist。
文脈として
Time Time(表題曲)produced_by
Qobuz曲別クレジット。
直接の根拠あり
Climb On My Shoulders(Salvatore Ganacci, Myd)produced_by
Qobuz曲別クレジット(3曲目)。曲別と盤全体を区別し、この行は曲別表記。
直接の根拠あり
See It As A Sign (feat. Myd)(資料掲載候補)vocals_by
Bandcamp紹介文の記述(構造化クレジット欄ではない)。
文脈として
Sweatin'(Ed Banger Records収録盤)produced_by
同上行のProducer欄。
文脈として
Quentin Lepoutreuses_name
MusicTechの取材文は本人を「real name Quentin Lepoutre」と明記。The Socialite Familyの一問一答でも本人が『Mydと呼んでください、Quentinと呼ぶのは母だけ』と語る。既存台帳のw107-p-quentinlepoutre(Qobuz曲別クレジットのComposer欄由来の候補ノード)とMydの同一性を、この2件の独立した一次資料で確認。
直接の根拠あり
has_propertyClub cheval内での役割: 「制作とサウンドエンジニアリング全般」
Panteros666の発言。「Panteros666はドラム、Sam Tibaはボーカル、Canblasterはメロディの設計、Mydは制作とサウンドエンジニアリング全般」という役割分担を語る。Sam Tibaは別の箇所でMydの音楽的嗜好を「ハウス」と述べる。
直接の根拠あり
has_propertyEd Banger Records
本人談。「2017年にソロ名義Mydを始め、すぐにEd Bangerと契約した。以前から好きなレーベルだった」。既存台帳の label-w042-ed-banger(Domino等の既存released_by claimと同一レーベル)に寄せた。
直接の根拠あり
has_propertyBusy P
本人談(The Socialite Family)。別のインタビュー(CULTR、2021年)でも、ウィンターの助言を「素の自分でいろ」と要約し、Ed Bangerの家族的な雰囲気を強調。既存台帳のw089-ap-busy-pに寄せた。
直接の根拠あり
uses_equipmentシーケンシャル・プロフェット5
本人談(MusicTech、2025年)。新作『All that Glitters Is Not Gold』収録曲(The Wizard、Song For You)でよく使う機材として、シーケンシャル・プロフェット5を「Roland Junoの奇妙な従兄弟」と評す。
直接の根拠あり
uses_equipmentローランドTR-909
本人談(MusicTech、2025年)。ドラムはRoland TR-909のグルーヴから離れられないと語る。
直接の根拠あり
uses_equipmentルパート・ニーヴ・デザインズ シェルフォード・チャンネル
本人談(MusicTech、2025年)。新たに導入したRupert Neve Designs Shelford Channelを、今後すべての録音で使うコンプレッサー/EQ/プリアンプと述べる。
直接の根拠あり
uses_equipmentレキシコンPCM91
本人談(MusicTech、2025年)。Lexicon PCM91を「最後の必須機材」と呼び、ナイトクラブに結び付く音を得るためと語る。
直接の根拠あり
has_propertyゲサフェルスタイン
本人談(MusicTech、2025年)。「以前は同じレーベルだった」と明言。この教えが、白紙のDAWプロジェクトを開く怖さに向き合う支えになったと語る。
直接の根拠あり
has_propertyパリ2024パラリンピック開会式
MusicTechの記事本文が、2017年の『The Sun』や2021年の『Moving Men (feat Mac DeMarco)』の成功が、パリ2024パラリンピック開会式のようなステージへの出演につながったと記す。
文脈として