Etienne de Crécy
棚に出る曲
- Paris 400 - Etienne De Crécy Remix ▶
- Out the Floor - Superdiscount Remix ▶
- Quipa - Etienne De Crécy Remix ▶
- Rio - Dub Mix ▶
- Lights & Music - Superdiscount Remix ▶
- How to Fake Your Own Life - Etienne De Crécy Remix ▶
- Between the Flatland & The Caspian Sea - Etienne De Crécy Remix ▶
- Stay the Same - Etienne De Crécy Remix ▶
- Big Bass Drum - Etienne De Crécy Remix ▶
- Moderation - Buck Rodger's Favorite Mix ▶
点の履歴
対象ID: ap-etienne-de-crecy wave: d003-etienne-de-crecy collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-26
年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)
- 1992年〜 本人の公式Bandcampプロフィールが拠点を「Paris, France」、肩書きを「RHYTHM COMPOSER SINCE 1992」と自称。(c005 / src-…-bandcamp-about)
- 1993年初頭 フィリップ・ズダールと音楽を作り始め、デュオ Motorbass を結成。(c001, c002 / src-…-15questions)
- 〜1996年 Motorbass の活動期間内にアルバム『Pansoul』を制作。機材はAKAI S1000サンプラー+ATARI上のCubaseで作曲、Mackieミキサー+H3000/Lexicon 480リバーブでミックス。(c006 / src-…-15questions)
- 1995年(Wikipedia等の周辺情報。本文未確認)〜 レーベル Solid をアレックス・ゴファーと共同運営。ゴファー本人の証言では、ゴファーの盤が最初のリリースで、その後エティエンヌ自身の盤を出す計画だったという流れのみ確認できた(設立年そのものはこの取材本文には出ない)。(c003, c004 / src-…-foolsgold)
- 2000年 自名義でのソロアルバム『Tempovision』。(c009の設問文の前提として言及。個別の発売クレジット本文は今回未読)
- 2005年 シンセサイザーを購入。以降、サンプルより機材操作(TB-303に乱数を入れる等)が発想源になったと証言。(c007 / src-…-15questions)
- 2016年 アレックス・ゴファーが別インタビューで、Solidレーベルと、エティエンヌとスタジオが隣同士だった時期を回顧。(c003, c004 / src-…-foolsgold, 2016年掲載)
- 2020年代前半(Covid期) 遅めのテンポの曲作りを開始。後の『Warm Up』の母体になったと2025年の取材で説明。(mood: m3の背景。claimとしては未収録、dossier内注記のみ)
- 2025年(4月16日 パリ・オランピア公演に言及する取材) 自名義アルバム『Warm Up』を発表。『Tempovision』(2000年)以来の自名義アルバムと位置づけられる。制作はKorg MS-10シンセ1台+サンプルプラグイン「XO」中心、初めて多くの外部歌手を招いた。妻マリー・ド・クレシーと各曲のビデオを共同制作。(c008, c009, c010 / src-…-tsugi-popsatori)
- (年不明・自認) パリ9区、フォブール・ポワソニエール通り、Rex Club近くの「studio-laboratoire」で20年以上制作していると2025年の取材文が記す(取材者の記述、本人の直接引用ではない)。(c012 / src-…-tsugi-popsatori)
- (年不明) ブッキングエージェンシー Allo Floride の紹介文は、約30枚のマキシと約40本のリミックス(Kraftwerk、Air、Moby、Lil' Louisなど)、ライブ『Beats'n'Cubes』を経歴として掲げる(代理店側の紹介文であり本人の言葉ではない)。(c011 / src-…-allofloride)
棚との重なり
棚(entity.json)の10曲は、いずれも 2017-04-08 に一括で追加されており、research_order 61〜70。曲そのものはリミックス仕事(Etienne de Crécy 名義のミックス/リミックス、および「Superdiscount」名義のミックス作業)で、原曲より10〜20年ほど後の時点の「編集・ミックス作業者」としての参加にあたる。
年表と重ねると、2017年の保存時点で本人はすでに「Motorbass(90年代)→ Super Discount シリーズ(90〜2000年代)→ 自名義でのDJ中心期(2010年代、本人いわく『slow man』)」という長いキャリアの後半にいたことになる。棚に入った10曲のクレジット(mixed_by / remixed_by)は、Qobuzカタログ『My Contribution to the Global Warming, Etienne de Crécy』というコンピレーション盤の掲載情報であり、彼が自作を出す傍らでリミキサー/ミキシングエンジニアとしても継続的に稼働していたことを裏づける一群として読める。ただし棚の claim 自体は今回の収集対象外(entity.json に既存 claim として記録済み)。
Superdiscount 名義について(まだ分からないこと)
棚には「Superdiscount」名義のミックス作業(Cut Copy「Lights & Music」、WhoMadeWho「Out the Door」)が2件ある。台帳には既にこれが ap-superdiscount という別ノードとして立っている。「Superdiscount」がエティエンヌ・ド・クレシー本人の別名義である可能性は高いと外形的に推測されるが、今回読んだ本文のいずれにも本人自身がこの名義を自分のものと明言する記述は無かった(Beatportのアーティストページも紹介文を欠く)。したがって統合はせず、ap-superdiscount は独立ノードのまま、名義同定は未解決の問いとして残す。
まだ分からないこと
- Solid レーベルの設立年、および Pierre-Michel Levallois の関与(検索結果には出るが、本文で確認できた一次資料はゴファーの証言のみで、設立年・第3の共同創設者は未確認)。
- 本名の綴り・出身地・Jules Ferry校/Air・Alex Gopherとの学生時代の関係(検索結果には出るが、Wikipedia以外の一次資料は今回未発見。手がかりのみ)。
- マリー・ド・クレシーの職業(写真家/映像作家としての活動)を明示する一次資料(tsugi等の写真クレジット「Marie De Crécy」表記から推測される範囲に留まる)。
- 「Superdiscount」名義と本人の同一性(上記)。
- スタジオの正確な名称・番地(取材文は通り名とRex Club近接のみ)。
読めなかった対象
https://stateofbass.files.wordpress.com/2012/09/etienne-de-crecy-bio.pdf(XL Recordings時代の公式バイオと思われるPDF):page_text.pyはPDFバイナリをそのまま出力し、本文として読めなかった。https://etiennedecrecy.bandcamp.com/album/super-discountの credits 欄はタイトル見出しのみで、詳細クレジット本文は展開されず読めなかった(about欄のみ利用)。
本人・レーベルの言葉
- 本人の言葉本人(Étienne de Crécy) — 音楽の前に決まったアイデアは無く、まず何か音を出してみるところから始まると語る。狙って作るより、偶発的な操作から曲が生まれるという制作観。“Chaos and accidents are essential!”
- 本人の言葉本人(Étienne de Crécy) — エレクトロニックミュージックは早く作って早く消費されるべきもので、そのスピード感が大事だと語る。1年かけて作った曲が半年しかプレイされないなら意味がないという価値観。“This is music to be used fast, you know?”
- 本人の言葉本人(Étienne de Crécy) — 自分は昔からいつも「タイミングがずれている」存在だったと語る。今回はテクノのBPMが加速する時期にあえてchillなアルバムを出したことを指す。“Je ne sais pas, mais je suis encore bien à contretemps.”
- シーン本人(Étienne de Crécy) — 90年代フレンチタッチの中心人物の一人と評されることについて、自分は大きな流れの中の一部にすぎず、先導していたわけではないと控えめに語る。“I was only one small part of a movement”
- レーベルの紹介Alex Gopher(Solid共同運営者) — Solidレーベルはエティエンヌと2人で持っていたもので、特に大きな意図はなく、ゴファーの盤の次にエティエンヌ自身の盤を出すつもりだったと、共同運営者本人が振り返る。“We had this label with Etienne, Solid”
台帳の辺 27 件
| Big Bass Drum (Etienne de Crécy Remix) | remixed_by | 直接の根拠あり | |
| Stay the Same (Etienne de Crécy Remix) | remixed_by | 直接の根拠あり | |
| Between the Flatland & the Caspian Sea (Etienne de Crécy Remix) | remixed_by | 直接の根拠あり | |
| How to Fake Your Own Life (Etienne de Crécy Remix) | remixed_by | 直接の根拠あり | |
| Quipa (Etienne de Crécy Remix) | remixed_by | 直接の根拠あり | |
| Paris 400 (Etienne de Crécy Remix) | remixed_by | 直接の根拠あり | |
| Moderation (Buck Rodger's Favorite Mix) | mixed_by | 文脈として | |
| Big Bass Drum (Etienne de Crécy Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| Stay the Same (Etienne de Crécy Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| Between the Flatland & the Caspian Sea (Etienne de Crécy Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| How to Fake Your Own Life (Etienne de Crécy Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| Lights & Music (Superdiscount Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| Rio (Dub Mix) | mixed_by | 文脈として | |
| Quipa (Etienne de Crécy Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| Out the Door (Superdiscount Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| Paris 400 (Etienne de Crécy Remix) | mixed_by | 文脈として | |
| member_of | モーターベース | 直接の根拠あり | |
| member_of | ソリッド | 直接の根拠あり | |
| active_in | パリ | 直接の根拠あり | |
| has_property | 制作の起点となる機材の転換 | 直接の根拠あり | |
| has_property | アルバム『Warm Up』(2025)の制作方法 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 自主運営体制とソロ名義アルバムの間隔 | 直接の根拠あり | |
| has_property | マリー・ド・クレシー | 直接の根拠あり | |
| has_property | ブッキングエージェンシー掲載の経歴要約 | 文脈として | |
| has_property | 常設スタジオの所在 | 文脈として | |
| has_property | 自身のレーベルPixadelicを2007年に設立・主宰する。 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 2000年代初頭以降「アーティスト・アントレプレナー」を自称し、自身のカタログ・出版権を所有し、自らの公演も共同プロデュースする独立採算のスタイルを本人が語る。Pixadelicはこの自営モデルの一部と位置づけられる。 | 直接の根拠あり |