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2024年4月8日 追加

San Lázaro - Bosq Remix

Guts、Akemis Carrera、Bosq / San Lázaro (Bosq Remix) ▶ Spotify

トーク ・ DJ と職業音楽家

San Lázaro — Guts / Akemis Carrera / Bosq Remix

DJ4月8日は三曲を選んでる。「Siko」のVoilaaa Remix、「San Lázaro」のBosq Remix、それにLovergroundの「The Call」。この日はリミックス二曲も残してるね。
音楽家Bosq版の公式紹介は、パーカッションをフロアへ向けたまま、動くベースラインをグルーヴの前へ出したと説明してる。曲の中で何を前に置くかという話から読める。
DJしかも原曲のRoberto Valdesのピアノはなくなり、ギターが漂うと書く。音を足したという話だけでなく、抜いた音も具体的だ。
音楽家僕はその引き算を確かめたい。ピアノのいた場所がどう変わり、ギターがどんな働きを持つのか。原曲とリミックスを聴き比べる理由が、ひとつはっきりあるね。
DJ紹介はAkemisの力強い歌声にも触れる。煙で満ちた低い天井のクラブから、金管に照らされて屋根が開いた場所へ変わった、という比喩でBosq版を描いてる。
音楽家僕は、その開き方を声と楽器の関係から追いたい。ピアノを外したこと、ギターの働き、ベースを前へ出したこと。同じ曲を別の場所へ運ぶ判断として聴ける。
DJ僕ならBosq版は、セットの中盤、リズムを聴かせるところに置く。紹介のパーカッションとベースの話を手掛かりに、踊る時間を一曲に渡したい。
音楽家原曲が入る『Estrellas』では、Gutsがダカールでの十七日間の録音を回想してる。キューバで録る計画がパンデミックで変わり、場所を移して作った盤の話だ。
DJBosq本人にも、作ってきた音楽についての話がある。始まりはヒップホップで、ディスコ、ダンスホール、サルサ、クンビア、ジャズやカリブの音楽も自分の音へ入り込むと語ってる。
音楽家僕は、原曲を受け取る人のその背景も持って聴きたい。このリミックスでどの要素を選んだのか。公式紹介が書く引き算と、本人が語る音楽の幅を別々の手掛かりにできるね。
DJ原盤に載る「San Lázaro」は四分、Bosq版は四分四十五秒。『Estrellas - Remixes』では三曲目にある。
音楽家僕は原曲を聴いてから、その四十五秒長い版へ進もうと思う。長さの違いだけで展開は決めず、ピアノがなくなった場所を確かめる。それなら二つの版を具体的に比べられる。
DJBosq版の単曲ページは4月4日公開と表示してる。ライブラリでは四日後に選んでるね。7月1日にはGutsの「Le Sud」のAcoustic Versionも選んでる。
音楽家今回はBosqが作り替えたGutsの曲から始まり、後の日付には別の曲のアコースティック版がある。題名と版を選ぶ日が、違う仕事への道になるね。
DJBosqのライブラリには、2019年の「Cumbia En Bahia」、2023年のKaletaとの「Ariya Tide」もある。4月8日はGutsとAkemisの名前を伴うリミックスへ戻ってる。
音楽家今日はその仕事の違いを、まずピアノの引き算から聴こう。原曲にあった音を外すことで、ギターやベース、声はどう働くのか。選んだBosq版から、原曲へ戻る問いができたね。

話者は架空です。口にする事実と引用は出典のある記録から取り、ソースで確かめられます。置き場所(どの時間帯に、どの隣に)は話者の意見です。

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