2024年9月20日 追加
Flip Ya Lid
Nightmares On Wax / In A Space Outta Sound ▶ Spotify
クレジットとリリース情報
| credited_artist | Nightmares On Wax | 直接の根拠あり |
| released_by | Warp Records | 直接の根拠あり |
| release_date | 2006-02-20 | 直接の根拠あり |
| composed_by | George Evelyn | 文脈として |
| composed_by | McKenzie(姓のみ、Qobuz表記) | 文脈として |
| composed_by | Seaton(姓のみ、Qobuz表記) | 文脈として |
| has_property | 表示時間 05:24 | 直接の根拠あり |
| has_property | George Evelyn(Nightmares On Wax)は本人インタビューで、本曲がボーカルRicky Rankinとの実体験から生まれたと語っている。2005年夏、フェスで顔を合わせるうちにRankinがサビを歌いに来て、あっという間に録り終えたため、別の曲も作ろうということになった。その合間に Rankin が草を買いに行こうとして、夜遅く会場の外周で大勢のリオット・ポリスに遭遇し(車を懐中電灯で照らされ)怖がった。車に戻ってビートを組み始めると Rankin がフリースタイルを始め、それがそのまま『頭に血が上った人がクールダウンする必要がある』という曲の核になったという。 | 直接の根拠あり |
コメント & レビュー
- レーベルの紹介Warp Records(Bandcamp 20周年盤本文) — Warpは20周年盤の紹介文で、本作がジョージ・エヴリン(DJ E.A.S.E)が育ったレゲエ/ダブのサウンドシステムのルーツに着想を得て、ソウルやヒップホップ、ジャズなど他の影響と巧みに混ぜ合わせたと説明し、『Flip Ya Lid』を代表曲の一つに挙げる。“sought inspiration in the reggae and dub sound system roots”
- レビューTim O'Neil(PopMatters) — PopMattersのTim O'Neilは、アルバム中でダブ的な要素が続く中『Flip Ya Lid』をダンスホール調の一曲とし、60年代風のギター・リックと本物らしいアナログ・エコーを伴う、ヴィンテージなダンスホール・サウンドの見事なアップデートだと評する。“an extremely able updating of the vintage dancehall sound”
- 本人の言葉George Evelyn(Nightmares On Wax) — 2005 年夏、フェスで何度も顔を合わせた Ricky Rankin がサビを歌いに来て、すぐ録り終えたので「もう一曲やろう」となった。その合間、夜遅くに会場の外周で大勢のリオット・ポリスに遭遇して Rankin が動揺し、車に戻ってビートを組み始めると彼がフリースタイルを始め、それがうまくいった、と Evelyn 本人が語る。“that whole song is just about people flipping their lid”
リサーチノート
- ファインドPopMattersのレビューは『Flip Ya Lid』を『An extremely able updating of the vintage dancehall sound』と評し、ヴィンテージな60年代ギター・リックとアナログ的エコーを指摘している(本文既読)。
- ファインドGeorge Evelynはアルバム『In A Space Outta Sound』のほぼ全曲でComposer/MusicPublisher欄に登場しており(Qobuz本文既確認範囲)、キャリア全体を通じた作家性の掘り下げに余地がある(候補)。
- ファインド同インタビューでEvelynは自身のレーベルWax On Recordsを立ち上げたことにも触れており、束内の他曲との人脈接点を掘る余地がある(候補)。