2017年3月12日 追加
Bees
Caribou
2005年5月、PopMattersのエイドリアン・ベグランド(Adrien Begrand)は、カリブー(Caribou)の「Bees」を、5分に及ぶくつろいだジャムと書いた。60年代のガレージやブルース・ロックのグルーヴを軸に、印象的なリコーダーのソロがあり、弦のサンプルと、ダン・スナイス(Dan Snaith)の雷のようなドラムのフィルが割って入る、という評だ。彼はこの曲を、サンプルから素朴なバンド演奏へ移った曲の一つに数えた。 同じ月、Drowned in Soundのサム・ルイス(Sam Lewis)も、冒頭のリフはそれまでの作品にはなかったのに、ずっとこうしてきたかのように聴かせる、と書いている。