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2017年7月3日 追加

All Day I Zama

Stavroz / Gold Town EP ▶ Spotify

トーク ・ DJ と職業音楽家

All Day I Zama — Stavroz

DJ7月3日はStavrozの「All Day I Zama」一曲を選んでる。『Gold Town EP』の中から、まずこの題名の日付がライブラリに残る。
音楽家その曲には、本人たちが明かす録音の話がある。メキシコの浜辺で誰かがほら貝を吹いていた音を録り、それを「All Day I Zama」に使ったとWhen We Dipで語ってる。
DJMoodfamilyの紹介は、たくさんのパーカッションが刻むゆっくりしたビートから、力強いグルーヴへ展開し、うめくような声を伴う曲だと描いてる。
音楽家僕は、その曲の中でほら貝の録音がどう働くかを聴きに行きたい。旅先で拾った音と、レーベルが書くパーカッションや声。その組み合わせに、作る側として関心がある。
DJ本人たちは、旅で手に入れた音や楽器を無理に曲へ押し込むことはないとも話す。合えば使い、合わなければ別の案へ進む。「All Day I Zama」の話も、その中で出てくる。
音楽家僕はその取捨の話が好きだ。録ったから必ず使うのではなく、曲に合うかを判断する。ほら貝の音が使われた一曲を聴くとき、その判断の先を辿れるね。
DJMoodfamilyはこのEPを、多くのDJが支持し、特にSolomunの名前を挙げて紹介してる。曲の説明と、盤を送り出す側の期待が同じページにある。
音楽家僕はそこから、まずこの曲の展開を確かめたい。ゆっくりしたビートがどう力を増していくのか。旅先の録音の話と、レーベルが届けようとする曲の感触を、両方持って聴ける。
DJ僕なら「All Day I Zama」は、セットの序盤に置く。Moodfamilyが書く、パーカッションからグルーヴが育つ展開を、一曲の時間で聴かせたい。
音楽家僕はそこで、どの音が曲を前へ進めるのかを追いたい。ほら貝の録音、パーカッション、声。それぞれの働きを確かめながら六分九秒を聴くんだね。
DJ掲載EPは四曲。「Whale Parade」、「All Day I Zama」、「Gold Town」、「Ghajar」の順で、この曲は二曲目にある。
音楽家ライブラリでは7月3日にこの曲を選び、三日後の6日に「Ghajar」、「Gold Town」、「Whale Parade」の三曲も選んでる。四曲を二つの日付で残したんだね。
DJMoodfamilyからのEP発売表示は5月26日。「All Day I Zama」を選んだのは三十八日後だ。盤の曲順と、ライブラリに残る二つの日付を並べて見られる。
音楽家盤へ戻れば、この曲の前後も聴ける。ライブラリの7月3日から7月6日へ進むと、選んだ曲が四曲へ広がる。一曲から盤へ掘る道が、日付にも残ってるね。
DJその先には2019年7月4日の「The Finishing」、2026年6月29日の「Indigo Dye」のPhotay Remixもある。Stavrozへ戻る日には、別の題名やリミックスの形も選んでる。
音楽家僕は今日は、浜辺で録ったほら貝が使われたこの一曲から始める。そこからEPの残り三曲へ進む。旅で拾った音を曲に選び入れる仕事と、曲をライブラリへ選び入れる日付が、一緒に辿れるね。

話者は架空です。口にする事実と引用は出典のある記録から取り、ソースで確かめられます。置き場所(どの時間帯に、どの隣に)は話者の意見です。

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