2023年3月7日 追加
帰って来たヨッパライ
ザ・フォーク・クルセダーズ / 紀元弐阡年 ▶ Spotify
クレジットとリリース情報
| credited_artist | ザ・フォーク・クルセダーズ | 文脈として |
| release_date | 2005年3月30日 | 文脈として |
| catalog_number | TOCT-16019 | 文脈として |
| has_property | 商品ページのレーベル欄: CAPITOL(JAPANESE) | 文脈として |
| has_property | 2018年マスターを使用 | 文脈として |
| catalog_number | UPCY-40001 | 文脈として |
| release_date | 2018年9月19日 | 文脈として |
コメント & レビュー
- レビュー岩田由記夫(音楽評論家、おとなの週末Web連載コラム) — 音楽評論家・岩田由記夫のコラムは、あまりに突飛な内容ゆえ邦楽部が発売に否定的だったこの曲を、東芝の洋楽部ディレクター高嶋弘之がその突飛さにこそ着目してリリースを決めたと書き、結果として日本音楽史上初のミリオンセラー・シングルになったと評す。“そのぶっ飛んだところに着目した高嶋さんは、洋楽部からのリリースを決めた”
- シーン岩田由記夫(音楽評論家、おとなの週末Web連載コラム) — 同コラムは、京都のフォーク・クルセイダーズが自主制作した300枚限定LP収録曲がラジオ関西の深夜番組でオンエアされて近畿地方で話題になり、それを聞いたニッポン放送『オールナイトニッポン』のDJ高崎一郎が自身の番組でも流したことが全国的ヒットにつながったといういきさつを書く。“近畿地方でブームになると、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」のDJだった高崎一郎が自分の番組でもオンエアした”
リサーチノート
- ファインド音楽評論家・岩田由記夫の連載コラム(おとなの週末Web)で、東芝洋楽部ディレクター高嶋弘之が「ぶっ飛んだ内容」に着目してリリースを決めた経緯と、ラジオ関西の深夜番組からオールナイトニッポンへという伝播経路(使われた場)を確認。加藤和彦本人の早回し録音インタビューはWikipediaにしかなく、一次資料(ニッポン放送側の記録)に到達できず不採用
- 未確認加藤和彦本人による早回し録音の具体的な手法(オープンリールレコーダー等)はWikipedia以外の資料で裏付けが取れず不採用。原曲とされるアメリカのカントリー・ソング側の本文照合も未着手
- ヒントhttps://ja.wikipedia.org/wiki/帰って来たヨッパライ
- 未確認TAP the POP(音楽ライター佐藤剛)のコラムを読んだが、既存の音楽台帳(m006由来、mood-m006-013/014、岩田由記夫のおとなの週末コラム)が既に伝える関西ラジオでのヒットから全国ネットへの経緯とほぼ同じ内容で、新規の一次資料(冊子解説・当時のレーベル解説)は見つからなかった。自主制作盤『ハレンチ』の現物解説や録音技法(テープ速度を変えた変な声の作り方)についての一次証言は今回のbudget内では確認できず。