My Music Research10 年分のライブラリを、追加日順に
2024年1月29日 追加

Mysterious

Demi Riquísimo / Mysterious ▶ Spotify

トーク ・ DJ と職業音楽家

Mysterious — DJから始めた人の曲を、四回選ぶ

DJこの日は「Mysterious」と「Afrocatalans」「Disco Station」など五曲を選んでる。Demiの名義がライブラリに入るのは、前年の「Don't Feed The Tiger」に続く二回目だ。
音楽家本人の出発点もDJだった。Jaegerのインタビューでは、デッキとレコードを買って練習し、およそ半年後に初めてクラブでプレイしたと振り返っている。
DJまずレコードを選んでかける仕事があって、曲を作る側にもなった。僕はその順番を知って「Mysterious」を聴きたい。
音楽家僕も作る前から人の曲を扱っていたことに関心がある。一曲だけで聴くのと、曲同士を並べるのと、両方からこの名義を追えるね。
DJMusicRadarの記者は、彼の作風をアシッド、イタロ、プログハウスの影響を合わせたものと紹介する。クラシックな音を追いながら、遊び心があるという評だ。
音楽家その作風への見方を持って、今日はライブラリの「Mysterious」を聴こう。自分にはどんな部分が気になるのか、曲の始めから終わりまで確かめたい。
DJSemi Deliciousの『Mysterious』EPのページには、ÂmeやTom Trago、Simian Mobile Discoなどの初期サポートも挙がってる。
音楽家本人がDJから始めた話の先に、作品を受け取る名前が並ぶんだね。僕は、作ったものがほかの人へ渡っていくところにも関心がある。
DJこの曲のあともライブラリはDemiに戻ってる。2025年4月の「Shameless Progression」、9月の「Certified」。全部で四回選んだ名義だ。
音楽家四つの曲を同じ作り手への関心で辿れる。まず今日の一曲を聴いて、そのあとに別の日付で選んだ曲を並べてみたい。
DJライブラリでは曲名も盤名も「Mysterious」。Qobuzの一覧には「Mysterious (Original Mix)」が載ってる。EPの見出しから、曲の版名まで辿れる。
音楽家盤を一枚として見るのと、一曲を名前で探すのとで、読む場所も変わるね。僕はまずライブラリの四分五十四秒を、ひとまとまりで聴こう。
DJ僕なら夜のセットで、曲を短く切り替える区間を終えたあとに、この四分五十四秒を一曲通して置く。次の曲を急いで決めずに聴かせたい。
音楽家僕は単独で聴いたあと、その並びでも聴きたい。DJから始まった人の曲を、DJの置き方と比べて受け取れる。
DJ同じ日には六分三十五秒の「Afrocatalans」も選んでる。一つの追加日付の中に、尺の違う曲が並んでいた。
音楽家今日はその二曲を順に聴いてみよう。どちらも通して聴くときと、間を繋いで聴くとき、自分の注意がどこへ向くかを比べたい。

話者は架空です。口にする事実と引用は出典のある記録から取り、ソースで確かめられます。置き場所(どの時間帯に、どの隣に)は話者の意見です。

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