トーク ・ DJ と職業音楽家
Feel Like That — 残っていた声に加わる
DJこの日は「Pepper Soup」と、この「Feel Like That」を選んでる。こちらは曲名にもBradley Nowellの名前を残している。
音楽家Rolling Stoneの制作の話は1996年のジャムへ戻る。そこに残っていたBradleyの声から、新しい曲を組み立てたと記事は伝えている。
DJScott Woodruffが、そのセッションのマルチトラックから作った。Jakob Nowellは2024年1月に歌声を加えたという。
音楽家同じ時に全員で録った歌じゃないんだね。僕は、昔の声をどこに置き、新しい声へどう渡すかに関心がある。
DJJakobは、父のヴァース、自分のヴァース、そしてStickが曲を締めると説明している。父と同じ曲で声を並べることを、美しいことだと話す。
音楽家誰がどこを歌うかを本人の言葉で辿れる。僕はその順番を頭に入れて、声が交代するところを聴きたい。
DJEric WilsonはRolling Stoneへのメールで、昔の録音が残っていたことに感謝してる。長く眠っていたアウトテイクに出会えた、と。
音楽家残すことと、そこから曲を作ることが繋がるね。僕は完成した曲から、その残っていた演奏の扱い方を追いたくなる。
DJEricは、BradleyとJakobが同じ曲で並んで歌うのを聴くのは素晴らしい、この曲が夏の空気を作るはずだとも話してる。
音楽家制作を知っている人が、これから聴く場を思い浮かべているんだね。僕も録音の年だけを追うより、この一曲を今の並びに入れて聴きたい。
DJStick Figureの公式発表にも、Bradleyのもとの歌声を使い、SublimeとStick Figure、Eric、Bud、Jakobが関わると載っている。
音楽家声の出所と、完成に関わる名前が一緒に見える。僕は、古い録音をそのまま置くのと、一曲へ組み直すのとの違いを聴いてみたい。
DJ僕なら昼のセットで、声のある曲を一曲通して聴かせるところに、この三分四十八秒を置く。声の交代まで途中で切らずに使う。
音楽家僕も終わりまで聴こう。Jakobが話すStickの締め方まで含めて、残っていた声と新しく加わった声の並びを辿りたい。
DJAppleのシングル表示は5月24日、ライブラリは6月1日にこの一曲を選んだ。その後もSublimeとStick Figureの「Slow Ride」、Stick Figureの「Forever」が残っている。
音楽家今日はその続きへ行く前に、この声の並びから聴こう。1996年の録音が残っていて、2024年に加わる人がいた。その二つの仕事を、一曲の中で辿れる。