My Music Research10 年分のライブラリを、追加日順に
2024年9月21日 追加

La Maison

ユクセック / La Maison (Bande Originale de la Série Apple TV+) ▶ Spotify

トーク ・ DJ と職業音楽家

La Maison — Yuksek

DJ9月21日はYuksekの「La Maison」一曲を選んでる。ライブラリの尺は一分十五秒。Apple TV+のシリーズのサウンドトラックから、盤と同じ題名の短い曲が入った。
音楽家その人の映像向け作曲の話が面白い。Numéroで本人は、監督から感情や色、オーケストラやミニマルな音への希望を聞き、それを音楽にする仕事だと話してる。
DJピアノと和声をコンセルヴァトワールで十年学び、そのあとダンス音楽へ深く入ったとも語る。十五年を経て、作曲や脚本家・監督との仕事へ戻りたくなったという。
音楽家それでも、人を踊らせることは続けている、と話すんだね。僕はその両方を持つ人の、相手が欲しい感情を音楽へ変える仕事から掘りたい。
DJCinezikは、YuksekとMoritz Reichによるシリーズ全体のスコアを、電子音と管弦楽の混合として評してる。伝統と近代の対立を表し、弦がロマンを加えると書く。
音楽家作り手の概念的な希望を音にするという話と、評者が受け取ったものを並べて読めるね。僕は盤の音楽も聴いて、音の選び方と作品への仕事を辿りたい。
DJこの題名の曲の配信creditには、YuksekがProducerとMixingEngineer、JJ WieslerがMasteringEngineerとImmersiveMixingEngineerとして載る。
音楽家一曲の仕上げへも、具体的な名前から進めるね。シリーズの音楽全体を語る人と、この短い曲に役割が載る人。その両方を辿ると、映像に向けた仕事の見方が増える。
DJPartyfineの紹介にも本人の言葉がある。他人のために制作してきた仕事の延長として、相手のためだけでなく、相手と一緒に音楽を書きたかった、とRAに載ってる。
音楽家僕はその、相手と作るという言葉を覚えておきたい。レーベルを始める話と、監督の希望を音楽へ変える話。別の仕事でも、相手とのやり取りを語る人なんだね。
DJライブラリの4月23日には「Because of You」のSophie Lloyd Remixと、「Pura Onda」のJam Mixも選んでる。そちらは六分十秒、四分三十九秒。この日は同じYuksekの名義で、一分十五秒のサウンドトラック曲を選んだ。
音楽家曲と版の形が変わる。長めのRemixやJam Mixを選んだ日と、短いスコアの一曲を選んだ日がある。同じ名義へ戻っても、ライブラリに残すものが違うね。
DJ僕なら「La Maison」は、セットの最初に短く置く。長いミックスへ進む前に、サウンドトラックの一曲から始める形を作る。
音楽家僕はその短い時間に、何を置いて曲にしたのかを聴きたい。映像のために書いた音楽を、一曲として選び直す。その置き方から聴く焦点が生まれるね。
DJ掲載盤の発売表示は2024年9月20日。翌日の21日にこの一曲をライブラリへ選んでる。盤を丸ごとではなく、この題名の日付が残った。
音楽家僕はそこから盤へ進みたい。一分十五秒の曲、シリーズ全体を評する言葉、監督と作る本人の話。短い一曲から、映像の音楽を書く仕事へ入れるね。

話者は架空です。口にする事実と引用は出典のある記録から取り、ソースで確かめられます。置き場所(どの時間帯に、どの隣に)は話者の意見です。

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