My Music Research10 年分のライブラリを、追加日順に
2025年8月13日 追加

MKWAJU

ムクワジュ・アンサンブル / Mkwaju ▶ Spotify

トーク ・ DJ と職業音楽家

MKWAJU — ムクワジュ・アンサンブル

DJ「MKWAJU」を追って、2018年の再発盤の紹介に来た。WRWTFWWのページ。曲目の最初にも「Mkwaju」とある。
音楽家そのレーベルは盤を、東西のミニマリズム、アフリカのリズム、初期エレクトロニカを横断する作品として紹介してる。
DJそのあとに並ぶ景色も広い。ダンスフロア向けの打楽器曲から、映画的なアンビエント、ドローンまで。フロアの方からめくり始めても、別の場所へ連れていかれそうな紹介だ。
音楽家君はその幅から入る。僕は、どんな人と楽器が一枚に集まってるかを見たい。
DJ高田みどりの名前の横には、マリンバ、ゴング、ヴィブラフォン、トムトム。盤を率いる人として、その四つが並ぶ。
音楽家そして久石譲。アルバムをプロデュースして、シンセサイザーも演奏したと紹介されてる。
DJ打楽器の並びの横にシンセ。その紹介を読むと、二つをどう配置したのか知りたくなる。
音楽家久石が制作の席にも、演奏の席にもいる。どこで音を足して、どこで引いたか、本人に聞きたくなるね。
DJ再発側の説明では、録音は1981年の2月と3月。ライブラリに入ったのは2025年の8月。日付だけでも随分遠くから来てる。
音楽家二か月にまたがる録音で、あの打楽器とシンセをどう一枚へ組んだんだろう。
DJ元の盤はBetter Daysから出た、と同じ説明にある。再発のページを読んでると、1981年の盤そのものを手に取ってみたくなる。
音楽家その盤のライナーには、録音の日と、誰が何をしたかがもう少し残ってるかな。
DJこの紹介には、ほかにYoji SadanariとJunko Araseがアルバムの参加者として出てくる。
音楽家Junko Araseのところに、Satoshi Ashikawaの『Still Way』でも聴ける人、とある。人の名前から別の盤へ出ていく入口だね。
DJそういう括弧があると、そこで指を止める。『MKWAJU』を一枚調べるつもりが、次にめくる盤の名前まで渡される。
音楽家まずこの盤では、二人がどこで何を演奏したのか知りたいな。タイトル曲にも参加してるのか。
DJ曲ごとの割当はまだ分かってない。原盤のライナーを見たいのは、そこでもある。
音楽家高田の楽器も久石のシンセも、タイトル曲へ近づくときには、曲ごとの仕事を聞きたくなる。盤の紹介から、演奏してる場へ行きたい。
DJライブラリの8月13日は、この曲だけじゃない。D'Angeloの「Lady」、RAMEFFの「Fascinao」、MilleroとDvirNunsの「Love Story」、Ornette Colemanたちの「3 Wishes」。この曲を含めて五つ入ってる。
音楽家その日に、どうやって『MKWAJU』まで来たんだろう。誰かの名前を追ったのか、再発盤を見つけたのか。
DJそこはまさーるに聞きたい。こちらは再発の紹介から、1981年の録音へ辿ってる。同じ曲の前に来る道も、それぞれだね。
音楽家君の道には、フロアからアンビエントまでの景色がある。僕の道には、打楽器とシンセを組んだ人たちがいる。
DJ次にめくるのは原盤のライナー。それからJunko Araseの名前の横にあった『Still Way』。一曲から出ていく先が二つできた。
音楽家その先で、誰がどこに座っていたかまで分かったらいい。あの広い紹介の景色を、人の仕事の方から辿ってみたいね。

話者は架空です。口にする事実と引用は出典のある記録から取り、ソースで確かめられます。置き場所(どの時間帯に、どの隣に)は話者の意見です。

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