My Music Research10 年分の棚を、保存日の順に
工事中のまま開いています。曲は 1,163、対話はまだ一部。増えていきます。
label / 点の履歴あり

Public Possession

出典に表示されたレーベル名。

棚に出る曲 (13)

点の履歴

対象ID: w080-lb-public-possession wave: d013-public-possession collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-26

年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)

棚との重なり

棚(entity.json)の12曲は2023-07-12〜2025-10-17の約2年間にわたって保存されており、いずれもEden Burns(またはMainline Magic Orchestra名義との共作)名義のリリースがPublic Possession released_byとして帰属している。つまり棚の保存期間は、2023年3月末にKlenzestraße 16の店舗を退去した直後からほぼ始まっており、店舗としてのPublic Possessionが「移転後(未確認の新住所)」の姿にあった時期と重なる。棚に並ぶのはレーベル創業から10年以上、DJデュオ結成からは15年以上を経た「カタログ運営が主軸の姿」で、DJデュオ時代(2007年頃〜)や開業直後(2013年、音源3枚しかなかった頃)の姿は棚には一切現れない。

Eden Burnsは、DJ Mag(2023年)がPublic Possessionの周辺アーティストとして名指しする一人であり、Chill Pillシリーズの参加者(Bell Towers、Obalski、András)とは直接重ならないが、同じ「Public Possessionという店舗・レーベル・DJデュオの拡張ブランド」の中に、開業初期からの人脈(Bell Towers等)と、より最近参加したアーティスト(Eden Burns)が併存する構造がうかがえる。棚の12曲はいずれもEden Burns関連の複数シリーズ(Big Beat Manifesto、Burns & Tubbs、And The Make Believers)に分散しており、Public Possessionという一つのレーベルが複数の継続的なアーティスト・シリーズを並行して育てている運営スタイルが、Eden Burnsという一点を通して見える。

まだ分からないこと

読めなかった対象

本人・レーベルの言葉

台帳の辺 28 件
Xumba Xumba (Eden Burns Remix)(Bandcamp掲載盤)released_by
Beatport掲載。レーベルPublic Possession、カタログPP062RMX。
文脈として
Big Beat Manifesto Vol. VIII(Public Possession PP087、12インチ)released_by
同上。
直接の根拠あり
Big Beat Manifesto Vol. II(Public Possession, PP048)released_by
Redeye Recordsの小売掲載表示。
直接の根拠あり
Big Beat Manifesto Vol. IX(Bandcamp掲載)released_by
Forced Exposure掲載
直接の根拠あり
Burns & Tubbs Vol. III(公式Bandcamp盤)released_by
Bandcampページ上部の帰属表示。
文脈として
Harri Poter(Mainline Magic Orchestra)released_by
プレス記事本文のみ。Bandcampの credits 欄にレーベル名の明記は無い。
文脈として
V.A. Chill Pill III(Bandcamp掲載盤)released_by
同上。
直接の根拠あり
Big Beat Manifesto IV(Bandcamp掲載盤)released_by
曲別ページのラベル導線(more from Public Possession)。
直接の根拠あり
Tubbs & Burns(Burns & Tubbs Vol. IV、Public Possession)released_by
Bandcamp/Beatportのレーベル表示
直接の根拠あり
And The Make Believers(Public Possession, PP117)released_by
Bandcampの盤ページ見出し「more from Public Possession」およびBeatportのLabel欄。
文脈として
And The Make Believers(Eden Burns公式Bandcamp)released_by
公式Bandcampのナビゲーション表示“more from Public Possession”およびRNZレビューでの言及。アルバム全体の掲載元表示。
文脈として
And The Make Believers(Eden Burns, Public Possession, LP)released_by
Bandcampページの「more from」欄。
文脈として
has_propertyヴァレンティノ・ベッツ
Freunde von Freunden、Lampoon Magazine、Resident Advisor、DJ Magの各記事が一致して、Public PossessionはValentino BetzとMarvin Schuhmann(表記ゆれ: Schumann)の二人が創業したと記す。
文脈として
has_propertyマルヴィン・シューマン
同上。
文脈として
active_inミュンヘン
拠点はミュンヘン。DJデュオとしての活動は2007年頃、ブランド名としてのPublic Possession確立は2012年、店舗とレーベルの開業は2013年(Klenzestraße 16、80469 München)。同店舗は2023年3月末に家主変更のため退去し移転(移転先は本収集では未確認。publicpossession.comの店舗ページはBLOCKEDで読めなかった)。期間: 2007年頃〜現在。
文脈として
has_propertyDJデュオとしての結成とレジデンシー
Electronic Beats(2018年掲載のインタビュー)で本人談: 「12年前にDJチームとして始めた。最初はバーで、その後ミュンヘンの今は無き クラブ Erste Ligaで、2年間、毎週金曜日にレジデンシーを持った」。レーベルと店舗はこのDJ活動から発展的に生まれたと語る。
直接の根拠あり
has_property名前の由来
Lampoon Magazineのインタビューで共同創業者Marvin Schumannが語るところでは、DJをしていた頃に「Private Possession」という名義(レーベルまたはアーティスト)の楽曲をミックスしていたことが着想源で、排他性を避ける意図で「Public」という語を選んだという。
文脈として
has_property店舗開業とその後の10周年
Public Possessionという名前は2012年に定まり、翌2013年に店舗(Klenzestraße 16, 80469 München)とレーベルが開業したとResident Advisor、DJ Mag記事が伝える。2023年3月31日にはHaus der Kunstとの共催で開業10周年イベントを行い、500ページの書籍『Where am I』を発表。同イベントは同店舗の営業終了の節目でもあった。
文脈として
has_property2018年時点のカタログ規模と当時のミュンヘンの競合状況
本人談(Electronic Beats、2018年): 開業時はレコード3枚分の音源しか無いままレーベルを始めたが、取材時点で本レーベル28作品・姉妹レーベル(Chill Pill)10作品を発表。開業当初、ミュンヘンで電子音楽を扱う競合店は老舗Optimalのみで、他店(Resonanz、Play Records)は既に閉店していたと語る。
直接の根拠あり
has_property2023年の立ち退きの経緯
Resident AdvisorとDJ Magによれば、隣接するスケートショップSooHotRightNowと共同のInstagram投稿で、家主変更により両店ともKlenzestraße 16からの立ち退きを強いられ、2023年3月末で退去すると発表。理由の詳細は明かされていない。
文脈として
has_propertyレーベル/店舗周辺のアーティスト(各記事の名指し)
DJ Mag(2023年)はBell Towers、Samo DJ、Wolfram、Mr. Tophat、Lipelis、Aidan Ayers、Eden Burnsらを、Resident Advisor(2019年のChill Pill告知)はBell Towers、Obalski、Andrásを「以前からのPublic Possession関係者」として、Electronic Beatsはthe Vinyl Factory (2016) はBell Towersをそれぞれ挙げる。
文脈として
has_propertyコンピレーション・シリーズ Chill Pill
Resident Advisor(2019年7月18日付)によれば、Public Possessionは14曲入りコンピレーション『Chill Pill』を発表。イビザ島の初期のバレアリック/チルアウト・サウンドとその自然美に着想を得たと記事は伝え、Bell Towers、Obalski、Andrásら「以前からのPublic Possession関係者」の楽曲を収録。
文脈として
associated_with_scenePublic Possession周辺のミュンヘン・シーン(2010年代〜)
期間: 2007年頃(DJデュオ結成)〜現在。店舗(2013-2023年、Klenzestraße 16)を核にした在店DJセッションとレジデンシーの積み重ねが、レーベルの人脈と重なる形でシーンを形成したと各記事が描く。
文脈として
has_propertyBandcamp公式ページの自己紹介
公式Bandcampレーベルページのaboutブロックはミュンヘン、ドイツを拠点地とし、「Audio – Visual – Energie」という標語を掲げる。
文脈として
has_property創業者二人の出会いと再会
Freunde von Freundenの取材で、二人は小学5年生の頃に知り合い、その後10年ほど疎遠になり、20代で再会したと語る(一方が相手の友人と同居していたことがきっかけ)。Lampoon誌のインタビューでは「25年来の友人」とも語られる。
直接の根拠あり
has_property店舗デザインの2度の改装
Lampoon誌によれば、店舗の内装は2度の改装を経ており、最初はGiacomo Nüssleinの設計、後にEnzo Mariの著作を参考にしたデザインへ改められたという。
直接の根拠あり
has_propertyマルヴィン・シューマン
Lampoon誌: Marvin Schumannはウィーン大学で哲学を専攻したと本人談。
直接の根拠あり
has_propertyヴァレンティノ・ベッツ
Lampoon誌: Valentino Betzはミュンヘン美術アカデミー(Fine Art Academy of Munich)で美術を専攻したと本人談。
直接の根拠あり