Public Possession
出典に表示されたレーベル名。
棚に出る曲
- Xumba Xumba - Eden Burns Remix ▶
- Puzzle Loop ▶
- Invercargirl ▶
- ON&ON feat. Nathan Haines - Original Mix ▶
- Skateboarding Is Not A Crime ▶
- Xoh ▶
- Wrangler ▶
- I'm Urs Dub ▶
- Wetwork ▶
- Where Were U In 92 - Colter Carson Mix ▶
- Vocal Tune ▶
- Goodbye Jingle ▶
- So Good ▶
点の履歴
対象ID: w080-lb-public-possession wave: d013-public-possession collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-26
年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)
- 2000年代半ば(〜2007年頃) Marvin SchuhmannとValentino Betz(表記ゆれ: Schumann、ともにミュンヘン在住)が、幼少期(5年生)に出会い、10年ほど疎遠になった後、20代で再会。DJチームとしてバー、後にミュンヘンの今は無きクラブ Erste Ligaで2年間、毎週金曜のレジデンシーを持った(本人談、Electronic Beats 2018)。(c001, c002, c004, c013 / src-d013-electronicbeats-interview, src-d013-fvf-feature, src-d013-lampoon-feature)
- 2012年 DJ活動時にミックスしていた『Private Possession』名義の曲から着想を得て「Public Possession」を最終的なブランド名に決定(本人談、Lampoon Magazine)。Resident Advisor・DJ Magはこの年を創業年と明記。(c001, c002, c005, c006 / src-d013-lampoon-feature, src-d013-ra-relocation, src-d013-djmag-relocation)
- 2013年 店舗とレーベルを、ミュンヘンKlenzestraße 16(80469 München)に開業。開業当初、音源はわずか3枚分しか無く、ミュンヘンの電子音楽専門店は老舗Optimalのみ残っていたと本人ら(Electronic Beats、2018)。(c003, c006, c007 / src-d013-ra-relocation, src-d013-djmag-relocation, src-d013-vinylfactory-shop, src-d013-electronicbeats-interview)
- 2016年時点 The Vinyl FactoryがKlenzestraße 16店を「世界のベスト・レコード店」の一つとして紹介。Valentino Betz(Resident Advisorへの発言、同記事で再掲)「Public Possessionはレーベルと店だけじゃない…PPの世界を作りたい」。(c012相当のmood / src-d013-vinylfactory-shop)
- 2018年時点 本レーベル28作品、姉妹シリーズ(Chill Pill)10作品を発表済みと本人ら談。(c007 / src-d013-electronicbeats-interview)
- 2019年 コンピレーション・シリーズ『Chill Pill』開始。14曲入り、イビザのバレアリック/チルアウト・サウンドに着想。Bell Towers、Obalski、Andrásら「以前からのPublic Possession関係者」が参加(c010, c009, c011 / src-d013-ra-chillpill-announce)。
- 2023年3月2日 家主変更により、隣接するスケートショップSooHotRightNowと共同で、Klenzestraße 16からの立ち退きを発表。(c008 / src-d013-ra-relocation, src-d013-djmag-relocation)
- 2023年3月31日 Haus der Kunstとの共催で開業10周年イベントを実施。Baba Stiltzらのライブ、書籍『Where am I』(500頁)を発表。同月末で同店舗の営業終了(c003, c006 / src-d013-ra-tenyears)。
- 2023年3月末以降 移転先の新住所は本収集では未確認(公式サイトの店舗ページがBLOCKEDで読めなかった。lead記録)。
- 2023〜2025年(棚の保存期間中) DJ Mag記事はBell Towers・Samo DJ・Wolfram・Mr. Tophat・Lipelis・Aidan Ayers・Eden Burnsらをレーベルの周辺アーティストとして列挙(c009 / src-d013-djmag-relocation)。
棚との重なり
棚(entity.json)の12曲は2023-07-12〜2025-10-17の約2年間にわたって保存されており、いずれもEden Burns(またはMainline Magic Orchestra名義との共作)名義のリリースがPublic Possession released_byとして帰属している。つまり棚の保存期間は、2023年3月末にKlenzestraße 16の店舗を退去した直後からほぼ始まっており、店舗としてのPublic Possessionが「移転後(未確認の新住所)」の姿にあった時期と重なる。棚に並ぶのはレーベル創業から10年以上、DJデュオ結成からは15年以上を経た「カタログ運営が主軸の姿」で、DJデュオ時代(2007年頃〜)や開業直後(2013年、音源3枚しかなかった頃)の姿は棚には一切現れない。
Eden Burnsは、DJ Mag(2023年)がPublic Possessionの周辺アーティストとして名指しする一人であり、Chill Pillシリーズの参加者(Bell Towers、Obalski、András)とは直接重ならないが、同じ「Public Possessionという店舗・レーベル・DJデュオの拡張ブランド」の中に、開業初期からの人脈(Bell Towers等)と、より最近参加したアーティスト(Eden Burns)が併存する構造がうかがえる。棚の12曲はいずれもEden Burns関連の複数シリーズ(Big Beat Manifesto、Burns & Tubbs、And The Make Believers)に分散しており、Public Possessionという一つのレーベルが複数の継続的なアーティスト・シリーズを並行して育てている運営スタイルが、Eden Burnsという一点を通して見える。
まだ分からないこと
- 2023年3月末の立ち退き後、Public Possessionの店舗が実際にいつ・どこへ再開したか(公式サイトの店舗ページがBLOCKEDで確認できなかった)。
- Chill Pillが独立したレーベル法人・カタログ番号体系を持つのか、単なるコンピレーション企画名なのか。
- DJ Mag等が列挙する周辺アーティスト(Bell Towers、Wolfram、Mr. Tophat、Samo DJ、Lipelis、Aidan Ayers、Obalski)それぞれとPublic Possessionとの具体的な契約・活動時期の詳細(本収集は一次資料の記述範囲に留め、個別の来歴は今回対象外)。
- 「2005年に業界関係者との接点を得た」(Lampoon誌)の具体的な内容。
読めなかった対象
https://www.publicpossession.com(トップページ)、/pages/about、/generale/about/、/generale/stores/: いずれも403 BLOCKED(bot detection)。公式サイト側の一次資料が一切読めなかったため、今回の履歴は主に外部媒体(インタビュー記事・報道)とBandcamp公式ページに依拠している。
本人・レーベルの言葉
- 本人の言葉Marvin Schuhmann(本人) — 店は単なる小売の場ではなく、人が出会い、繋がり、音楽について語り合う場所だと本人が語る。売ることより語り合うコミュニティ性を強調する自己像。“It's not only a shop, it's also a place where people can meet and…”
- 本人の言葉Marvin Schuhmann(本人) — Public Possessionの根はずっと過去に遡り、今もその根から伸び続けている存在だと本人が振り返る。ブランドが一時の思いつきではなく、長い蓄積の上にあるという語り。“The roots of Public Possession are way, way back in the past. And we're…”
- 本人の言葉Marvin Schumann(本人) — 特定のジャンルや型に自分たちをはめ込むことを拒み、興味を持った領域には手を出すのがやり方だと本人が語る。音楽以外の分野(アートやケータリングなど)へ広がった理由の説明。“We refused to mold ourselves into a specific mode of function. If an area…”
- 本人の言葉Marvin Schuhmann/Valentino Betz(本人ら) — レーベルと店舗は、二人のDJ活動から自然発生的に生まれたもので、最初から明確な計画があったわけではないと本人らが語る。行き当たりばったりの成り立ちを本人たちが誇りとともに振り返る。“The label and the record shop basically just evolved from our DJing…”
- シーンMarvin Schuhmann/Valentino Betz(本人ら) — 開業当初、ミュンヘンで電子音楽を専門に扱う店はOptimalしか残っておらず、自分たちはそこに無いものを揃えることを意識したと本人らが語る。当時のミュンヘンの電子音楽小売の空白地帯を描写。“there was only one record shop in Munich that sold electronic music, called…”
- 本人の言葉Valentino Betz(本人、Resident Advisor取材からの引用をThe Vinyl Factoryが再掲) — Public Possessionはレーベルと店だけでなく、やりたい・デザインしたいと思うこと全体の総称であり、「PPの世界」を作りたいのだと本人が語る。単一事業ではなく総合的な創作の器としての自己像。“For us Public Possession is not just the label and the shop,”
台帳の辺 28 件
| Xumba Xumba (Eden Burns Remix)(Bandcamp掲載盤) | released_by | 文脈として | |
| Big Beat Manifesto Vol. VIII(Public Possession PP087、12インチ) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Big Beat Manifesto Vol. II(Public Possession, PP048) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Big Beat Manifesto Vol. IX(Bandcamp掲載) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Burns & Tubbs Vol. III(公式Bandcamp盤) | released_by | 文脈として | |
| Harri Poter(Mainline Magic Orchestra) | released_by | 文脈として | |
| V.A. Chill Pill III(Bandcamp掲載盤) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Big Beat Manifesto IV(Bandcamp掲載盤) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Tubbs & Burns(Burns & Tubbs Vol. IV、Public Possession) | released_by | 直接の根拠あり | |
| And The Make Believers(Public Possession, PP117) | released_by | 文脈として | |
| And The Make Believers(Eden Burns公式Bandcamp) | released_by | 文脈として | |
| And The Make Believers(Eden Burns, Public Possession, LP) | released_by | 文脈として | |
| has_property | ヴァレンティノ・ベッツ | 文脈として | |
| has_property | マルヴィン・シューマン | 文脈として | |
| active_in | ミュンヘン | 文脈として | |
| has_property | DJデュオとしての結成とレジデンシー | 直接の根拠あり | |
| has_property | 名前の由来 | 文脈として | |
| has_property | 店舗開業とその後の10周年 | 文脈として | |
| has_property | 2018年時点のカタログ規模と当時のミュンヘンの競合状況 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 2023年の立ち退きの経緯 | 文脈として | |
| has_property | レーベル/店舗周辺のアーティスト(各記事の名指し) | 文脈として | |
| has_property | コンピレーション・シリーズ Chill Pill | 文脈として | |
| associated_with_scene | Public Possession周辺のミュンヘン・シーン(2010年代〜) | 文脈として | |
| has_property | Bandcamp公式ページの自己紹介 | 文脈として | |
| has_property | 創業者二人の出会いと再会 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 店舗デザインの2度の改装 | 直接の根拠あり | |
| has_property | マルヴィン・シューマン | 直接の根拠あり | |
| has_property | ヴァレンティノ・ベッツ | 直接の根拠あり |