Moodfamily
棚に出る曲
点の履歴
対象ID: label-moodfamily wave: d036-moodfamily collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-27
年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)
- (設立年不明・The Ginning EP以降、Gold Town以前) Stavroz(IJsbrand De Wilde、Gert Beazar、Maxim Helincks、Pieter De Meester)がフランドル東部で出会い(Ijsbrand De WildeとGert BeazarのDJ/制作から始まり、数年後にMaxim HelincksとPieter De Meesterが加わってバンド編成に)、自分たちの制作の自由を保ち、同じ志を持つ他のアーティストを支援するために自らレーベル「Moodfamily」を立ち上げたと、Stavroz公式サイトが述べる。(c003 / stavroz.com/about)
- 共同創設者は Gert Beazar と AMyn(本名ニールス、姓は本文に無い)の2人。両者それぞれの公式プロフィールが独立に「共同創設者」と明記し、Gert Beazarのページは「今日まで運営を続けている」と続ける。(c013, c019 / moodfamily.net/artists/beazar, /artists/amyn)
- Gert Beazarはブリュッセル近郊ニノーヴェの音楽一家で育ち、学生としてヘントへ移った。今もヘントで自身のスタジオを構え、それが「多くの案件のハブ」になっており、Stavrozでの活動とMoodfamily運営の両方がそこにつながると、ADEの本人プロフィールが述べる。(c016-c018 / ADE)
- 2017-05-26 Gold Town EP発売(レーベル:Moodfamily、Publisher:Moodfamily Publishing、Distributor:The Orchard、Artwork:Niels Blondeel、Mastering:Gert Beazar @ Waves & Posers)。Stavroz公式サイトはこれをMoodfamily設立後の「2作目のヒット曲」と位置づける。(c003, c005-c008 / moodfamily.net/releases/gold-town, stavroz.com/about;既存claim-0294〜0296と対応)
- 2024-12-24 コンピレーション『A Decade Of Moodfamily』発売。自己紹介文は「10年間、雑音の中から本当に大切な音楽を拾い集め、本物を感じさせるアーティストに舞台を与えてきた」と振り返る。(c004 / moodfamily.net/releases/a-decade-of-moodfamily)
- 2025-10-17 Stavrozのアルバム『Take a Seat』発売(レーベル:Moodfamily、Publisher:Moodfamily Publishing、Distributor:The Orchard、Mastering:Hans-Philipp Graf——Gold Town EPとは異なるマスタリング担当)。(c009-c012 / moodfamily.net/releases/take-a-seat;既存claim-8029と対応)
- 2026年(正確な発売日は既存claim-8742に基づき2026-06-26) 「Indigo Dye (Photay Remix)」シングル発売。Moodfamily公式サイトには個別リリースページが立っていない(404)ため、既存のBeatport/iTunes由来の記録(claim-8740〜8742)のみで裏付けられる。
仲間と系譜
- レーベルの中心は Stavroz の4人(Pieter De Meester、Maxim Helincks、Gert Beazar、Ijsbrand De Wilde。既存ID w148-p-pieter-de-meester / w148-p-maxim-helincks / person-gert-beazar / w148-p-ijsbrand-de-wilde)で、Gert Beazarはさらにソロ名義「Beazar」(新設 d036-ap-beazar)を持つ。7年間Stavrozでの活動に専念したのち、長い不在を経てソロ作を再開したとMoodfamily自身のページが紹介する。(c014-c015)
- Gold Town EPのマスタリングはGert Beazar自身が自分のスタジオ「Waves & Posers」(新設 d036-st-waves-and-posers、ヘント)で担当。一方Take a Seatのマスタリングは外部のHans-Philipp Graf(既存ID ap-hans-philipp-graf)が担当しており、自社内完結から外部委託への変化が読み取れる(ただし間の作品を追えていないため、変化の理由・時期は不明)。
- 共同創設者のもう一人 AMyn は Mosley Jr のパートナーとされ、ベルギーの「Roots of Minimal」というパーティの常連クロージングアクトだったと自己紹介ページが述べる。場所・時期の詳細が本文に無いため、今回は独立の scene ノードを立てず「まだ分からないこと」に残した。
- 各リリースの Publisher(Moodfamily Publishing)と Distributor(The Orchard)はレーベル本体と別枠の表示であるため、それぞれ新設ノード(d036-org-moodfamily-publishing / d036-org-the-orchard)として分けた。
本人の言葉(mood.json)
- Moodfamily自身は「近しく結ばれたアーティストの集合体」「本能的で飾らない音楽」を掲げ、10周年コンピレーションでは「泥にまみれ、雑音の中から本当に大切な音楽を拾い集めてきた」と振り返る。
- Gert Beazarのソロ復帰は「厳格な四つ打ちから離れ、リズムの自由を求め、ほろ苦い緊張感をはらんだドライで硬質なグルーヴ」と自己紹介され、AMynは「物陰に隠れるのを好み、AMの時間を好んで、オシレーターを完全に自分のものにしている」と評される。
- Stavroz本人(バンドとしての回答)は、制作において「ミキシングは曲の感じ方を大きく変える」「計画と偶発性のバランスは常に揺れ動いている、特に4人で作っているから」と語る(15questions.net)。
棚との重なり
entity.jsonの棚は Moodfamily を released_by とする6曲で、時期は3つの塊に分かれる。
- 2017-07-03〜07-06(4曲: All Day I Zama, Ghajar, Whale Parade, Gold Town) — Gold Town EPの発売(2017-05-26)から約5〜6週間後にまとめて保存されている。EP発売直後に見つけて4曲一気に拾った動きで、Moodfamilyというレーベル自体をこの時点で「発見」した可能性が高い。この時点でのMoodfamilyは、Stavrozが自分たちの制作の自由のために立ち上げたばかりの、まだ小さいインプリントという段階にあたる(stavroz.com/aboutの語る設立動機のとおり)。
- 2025-10-17(1曲: The Wild) — Take a Seatアルバムの公式発売日その日に保存されている。2017年からおよそ8年の空白ののち、リリース当日に反応している。この8年間にMoodfamilyが「A Decade Of Moodfamily」(2024-12-24)という10周年の節目を迎えていたことと、棚が空白だった期間がほぼ重なる。
- 2026-06-29(1曲: Indigo Dye - Photay Remix) — 既存claim-8742が示す発売日2026-06-26のわずか3日後に保存。2の「発売日当日」の速さに続き、ここでも発売直後の追随が見られ、2025年後半以降はMoodfamily/Stavrozの新譜を発売直後に追う聴き方に変わっていることがうかがえる。
まだ分からないこと
- Moodfamilyの設立の暦年そのもの。「The Ginning EPでの初期ブレイク→Moodfamily設立→Gold Town」という順序と、「A Decade Of Moodfamily」(2024-12-24発売、10周年)からの逆算(2014〜2015年頃)は得られたが、確定した年は本文のどこにも数字で明記されていない。
- 「Roots of Minimal」(AMynが常連クロージングアクトを務めたベルギーのパーティ)の具体的な期間・開催地。
- Gold Town EP(自社スタジオでのマスタリング)からTake a Seat(外部エンジニアHans-Philipp Grafへのマスタリング委託)への変化がいつ・なぜ起きたか。間の作品(The Ginning、Bleached Flamingo EP、Silent Spring EP、Mindibu、Mindibu Remixesなど)のクレジットは今回未読。
- 「Indigo Dye (Photay Remix)」単体のMoodfamily公式ページが存在しない(404)理由。単発シングルのため専用ページを作らない運用なのか、単なる欠落なのかは不明。
読めなかった対象
https://ra.co/dj/beazar: 403(bot対策)で本文が読めなかった。https://partyflock.nl/artist/72254:Beazar: 403(bot対策)で本文が読めなかった。https://www.moodfamily.net/about,/contact,/contact-us,/releases/indigo-dye-photay-remix: いずれも404(該当ページ無し)。
本人・レーベルの言葉
- レーベルの紹介Moodfamily(レーベル自己紹介) — 各アーティストの声は物悲しい・風変わり・感情がむき出しなど様々だが、本能的で飾らない音楽を作りたいという一点で結ばれた集合体だと自己紹介する。“melancholic, eccentric, or emotionally raw”
- レーベルの紹介Moodfamily(レーベル自己紹介、moodcast企画) — 「Carte Blanche」という枠で、家族(roster)のアーティストに音楽や音の断片、語りを好きなように編ませてポッドキャストにする、という自由放任の企画姿勢を語る。“Carte blanche, be our guest, have at it”
- レーベルの紹介Moodfamily(レーベル自己紹介、10周年コンピレーション) — 10年間を「泥にまみれ、雑音の中から本当に大切な音楽を探し続けた」歳月として振り返り、飾りやごまかしなしに、本物を感じさせるアーティストにだけ舞台を与えてきたと語る。“Ten years of scraping the dirt, picking through the noise to find the music that…”
- レーベルの紹介Moodfamily(Beazarのソロ名義紹介文) — 長い不在ののちのソロ復帰で、音がより成熟し、リズムの自由を求めてほろ苦い緊張感をはらんだドライで硬質なグルーヴを追求していると語る。“in pursuit of rhythmic freedom to express his dry and stern grooves”
- レーベルの紹介Moodfamily(AMynの紹介文) — Moodfamily共同創設者のAMynは物陰に隠れるのを好み、AM(午前)の時間を好んで、オシレーターを完全に自分のものにしていると評される。“tends to hide in the shadow, prefers the AM and absolutely controls the oscillators”
- その他Amsterdam Dance Event(Gert Beazarのプロフィール文) — 音楽一家に育ったのち学生としてヘントへ移り、今はそこで自身のスタジオを構え、様々な案件のハブとして使っていると紹介する。“moved to Ghent as a student, where he nowadays runs his studio”
- シーンStavroz公式サイト(本人/レーベルどちらとも取れる紹介文) — 四人はフランドル東部で出会い、まずIJsbrand De WildeとGert BeazarがDJセットと音楽制作から始め、数年後にMaxim HelincksとPieter De Meesterが加わってバンド編成へ広がったと語る。“found each other in the east of Flanders”
- 本人の言葉本人(Stavroz、個別の発言者名は本文に無い) — 曲はビート・音・メロディで組み立てるが、それをどう感じさせるかを大きく変えるのはミキシングだと語る。バランスが重要で、踊るための曲なら大きなスピーカーで映える音にする必要があるため、ミックスとマスタリングは間違いなく重要だと言う。“mixing can really change how a song feels”
- 本人の言葉本人(Stavroz、個別の発言者名は本文に無い) — 計画と偶然のバランスは常に揺れ動いていると語る。特に4人で制作しているため、誰かのギターのフレーズを別の誰かが違うリズムや拍子に作り替え、想像もしなかった形になることがあると言う。“balance between planning and unpredictability is always shifting”
台帳の辺 7 件
| Gold Town EP (Bandcamp listing) | released_by | 直接の根拠あり | |
| Take a Seat(Stavroz公式Bandcamp) | released_by | 文脈として | |
| Indigo Dye (Photay Remix)(シングル) | released_by | 直接の根拠あり | |
| has_property | 「Moodfamilyは近しく結ばれたアーティストの集合体で、感情豊かなサウンドへの深い愛を分かち合う」と自サイトの紹介文が述べる。各人の声は異なるが、本能的で飾らない音楽を作りたいという意思で一つになっていると続ける。 | 文脈として | |
| has_property | 「Carte Blanche」と題した moodcast シリーズを持ち、家族(roster)のアーティストに音楽やオーディオ断片、語りを自由に編ませてポッドキャストにする、と自サイトが説明する。 | 文脈として | |
| has_property | Stavroz公式サイトのAboutは、自分たちの制作の自由を保ち、同じ志を持つ他のアーティストを支援するためにレーベル「Moodfamily」を立ち上げたと述べる。同ページはこのレーベルから2作目のヒット曲「Gold Town」が出たと続ける。 | 文脈として | |
| has_property | 2024年12月24日発売のコンピレーション『A Decade Of Moodfamily』の自己紹介文が「Moodfamilyの10年間」を振り返り、雑音の中から意味のある音楽を拾い集め、本物を感じさせるアーティストに舞台を与えてきた10年だったと述べる。 | 文脈として |