Camel Power Club
資料に表示された活動名義候補。
棚に出る曲
点の履歴
対象ID: ap-w038-camel-power-club wave: d055-camel-power-club collector: claude-sonnet-5/medium 2026-09-27
フランスのインディー・エレクトロ/ドリームポップのデュオ。中心人物はLéonard Bremond(マルチ楽器奏者・プロデューサー)、相棒はLéa Courty。自主レーベルBramar Recordsで活動する。
年表(出典付き。断定は claim のあるものだけ)
- 2013年 Gautier de Bosredonが共同創設し、後に脱退(既存 claim-2086, Golf Trip / Bandcamp)。脱退後の彼のソロ名義Golf Tripの紹介文は、在籍中に共作・共同プロデュースした楽曲群が「配信で5000万回超の再生数」に達したと記す(c014)。
- 2014年9月29日 EP『Sputnik』発表。「Franz」に対応する曲「Sputnik II - Franz」はここが初出で、Written and Produced by CPC、Globe Audio Masteringでマスタリング(c010)。フランスのメディアPardon Magは2022年のライブ評で、このデュオを「ボルドー結成、2014年」と紹介する(c003)。一方でブッキング代理店Z|Art Agencyのプロフィールは「2015年からこのプロジェクトの一員」とLéonardを紹介しており、結成年の表記は資料間で一致しない(c001, c003)。
- 2017年6月23日 デビューEP『Baïkonour』。Recorded & Mixed by Leonard Bremond、Mastering by Alexis Bardinet(c007)。
- 2020年4月23日 無料配布のインスト曲集『Free Download』。同じくLéonard Bremondが録音・ミックス、Alexis Bardinetがマスタリング(c008)。
- 2022年4月27日 パリ公演(La Maroquinerie)。パンデミックによる中止から2年待ってのライブで、Pardon Magは「取り戻された自由へのオード」のようだったと描写(mood)。
- 2022年5月20日 アルバム『Narukanaga』(Bramar Records、BRAMAR101)。棚の「Gizmo」「Bamtak」「Blunt」(すべて2022年追加)を収録(c009)。
- 2023年4月1日 コンピレーション『Camel Power Club - Discography』発売。2014年の「Sputnik II - Franz」を再録(c010)。
- 2025年3月7日 3rdアルバム『All I Do Is Dreaming』。Music & LyricsをLéa Courty & Léonard Bremond連名、Vocal and Instrumentsも両名。Recorded by Léonard Bremond、Mixed by Damien Bertrand & Léonard Bremond、Mastered by Clément Bastiat at Storm Mastering(c011)。本人たちは大学ラジオWECBのインタビューで「初めて二人で一緒に書いたアルバム」「前作は自分一人で書き、その後ツアーだけ一緒にした」「子供が生まれた」「6年ぶりのメキシコ再訪」と語る(c012)。1曲目「Don't Make It a Song feat. Pedro Blue」(03:55)は棚の同曲(2025年3月10日追加、アルバム発売の3日後)に対応(c013)。
棚との重なり
棚6曲(2022-04-15〜2025-03-10、すべて credited_artist)は、実質2つの塊に分かれる。前半5曲(Gizmo・Bamtak・Blunt・Gizmo重複・Franz、2022年4〜9月に一括追加)は、2022年5月発売の『Narukanaga』LP(Gizmo・Bamtak・Bluntを収録)と、2014年発表・2023年再録の「Franz」という、時期の異なる2つの出自を持つ曲が同時期に棚へ入ったことになる——つまり2022年の追加は「新譜を聴いた」だけでなく「過去の曲を遡って聴いた」可能性も残す(未確認)。後半1曲(Don't Make It a Song feat. Pedro Blue、2025年3月10日追加)は3rdアルバム発売のわずか3日後に追加されており、リアルタイムに近い形で新譜を聴いた強い状況証拠になる。この曲は本人たちが「初めて二人で共作した」と語るアルバムの1曲目でもあり、棚に入った時点のCamel Power Clubは、脱退したGautier de Bosredon(2013年参加、5000万回超の再生実績を持つ楽曲群を残して離脱)以降、Léonard Bremond主導からLéa Courtyとの共作体制へ移行した直後だったことになる。
まだ分からないこと
- 結成年(2014年 vs 2015年)の食い違いは未解決。本人による明示的な発言は今回見つかっていない。
- Léonard Bremondの出身地表記も資料間で微妙に揺れる(Z|Art Agencyは「イタリア国境近くのフランス・アルプス」在住、Alondra Musicは「フランス南部生まれ」)。矛盾とまでは言えないが、同一の一次資料での確認はできていない。
- 2020年発表とされるEP「Why can't we all be friends for the few years left?」(Alondra Musicの紹介文に記載)が、現行Bandcampディスコグラフィーのどの盤に当たるのか特定できていない(Free Download・Club Vinylいずれも2020年発売だが、この曲名・盤名は現行ページに出てこない)。
- Racoon Racoon(Léonard Bremond参加の室内フォークデュオ)は代理店プロフィールのみが出典で、本人・レーベル側の一次資料は今回確認していない。
- 棚の「Franz」がどちらの版(2014年オリジナルEP『Sputnik』か、2023年コンピ盤『Discography』か)に対応する保存かは、掲載日と保存日の前後関係だけからは決めきれない。
読めなかった対象
https://camelpower.club(公式サイト): 接続タイムアウト(TimeoutError)。https://mrindie.com/musica/camel-power-club-entrevista/(インタビュー記事): SSL証明書エラー(証明書のホスト名不一致)で読めず。
本人・レーベルの言葉
- 本人の言葉Camel Power Club(本人談。インタビューは"we"表記のため個人は特定できない) — 2025年の新作について、前作までは自分(Léonard)一人で書き、ツアーだけ一緒にやっていたが、今回は初めて二人で一緒に書いて一緒に演奏したと語り、より個人的な作品になったと述べる。“the last one wrote it on my own and then we did the Tour”
- 本人の言葉Camel Power Club(本人談。"we"表記) — サウンドについて、硬すぎるのは好きではなく、耳に優しい温かい音でありながらエネルギーは保ちたいと語る。“I don't like it when it is very hard”
- シーンdamien latifi / Pardon Mag — パンデミックによる公演中止から2年待った末の2022年4月27日パリ公演(La Maroquinerie)を、評者は「取り戻された自由へのオードのように曲が響いた」と描写し、待ち望んだファンとの熱い再会だったと伝える。“comme une ode à une liberté enfin retrouvée”
- 使われた場Alondra Music — 配給代理店のプロフィールは、Camel Power Clubの曲を「夏のカクテル、サーフィン、プールパーティ」の場にふさわしい音楽と紹介し、「Ventura」は夕日を眺める浜辺のひとときに合う曲だと薦める。“A summer cocktail, a surfing session, a pool party”
- レビューPhil Taggart, BBC Radio 1(Z|Art Agencyのプロフィールに転載されたドイツ語版として掲載) — ブッキング代理店のプロフィール冒頭に、BBC Radio 1のPhil Taggartによる評として「Camel Power Clubの音は高揚感があり、信じられないほどシンプルなのに、それがまさに素晴らしい」という言葉が掲載されている(ドイツ語訳での引用)。“einen mitreißenden Sound, unglaublich einfach, aber einfach großartig”
台帳の辺 15 件
| Gautier de Bosredon | has_property | 文脈として | |
| Léonard Bremond | member_of | 文脈として | |
| Léa Courty | member_of | 文脈として | |
| has_property | 結成年の表記の食い違い(2014年ボルドー説 vs 2015年説) | 文脈として | |
| has_property | Bramar Records | 文脈として | |
| has_property | ラクーン・ラクーン | 文脈として | |
| has_property | 配信実績とツアー範囲(Z|Art Agency記載) | 文脈として | |
| has_property | アレクシ・バルディネ | 直接の根拠あり | |
| has_property | アレクシ・バルディネ | 直接の根拠あり | |
| has_property | Narukanaga | 直接の根拠あり | |
| has_property | Globe Audio Mastering | 直接の根拠あり | |
| has_property | ストーム・マスタリング | 直接の根拠あり | |
| has_property | 初めて二人で共作したアルバム、という本人談 | 文脈として | |
| has_property | Don't Make It a Song feat. Pedro Blue | 直接の根拠あり | |
| has_property | Gautier de Bosredon | 文脈として |