My Music Research10 年分の棚を、保存日の順に
工事中のまま開いています。曲は 1,163、対話はまだ一部。増えていきます。
person / 点の履歴あり

Kevin Tuffy

公開資料に表示された候補。seedとの同一性は未確認。

棚に出る曲 (3)

点の履歴

マスタリング技師。ロンドンの録音スタジオでキャリアを始め、Metropolis・Alchemyといった英国有数のマスタリング施設を渡り歩いたのち、2022年にベルリンへ移住、2024年に自身のスタジオ Tuff Mastering をベルリン・クロイツベルクに開いた。師と呼ぶのはアルケミー時代の上司バリー・「バザ」・グリント。使い続けるATC SCM150モニターは、アルケミーでレイ・スタッフ→マット・コルトン→本人へと引き継がれてきた個体だと自ら語る。2022年、Music Producers Guildの「UKマスタリング・エンジニア・オブ・ザ・イヤー」受賞。2019年グラミー賞では、彼がマスタリングしたKoffee「Rapture」がベスト・レゲエ・アルバムを受賞している。

台帳のperson-w042-kevin-tuffyは棚(entity.json)に表示された候補ノードであり、seedとの同一性は未確認。ただし本dossierで確認した公式代表作リストに、棚の3曲のうち2組(Alfie Templeman、Barry Can't Swim)の名前が含まれており、少なくともこの人物が棚に現れる文脈と同じ音楽圏で活動していることは裏付けられる(後述)。

年表(claim ID付き)

棚との重なり

entity.jsonの棚は3曲、いずれもmastered_by役割: Haich Ber Na「Now We're Strangers」(追加日2022-06-17)、Alfie Templeman「Happiness In Liquid Form」(2022-12-05、Shazam掲載候補で同一性は未確認)、Barry Can't Swim「Kimbara」(2024-05-07、3:09エディット)。

まだ分からないこと

本人・レーベルの言葉

台帳の辺 17 件
Now We’re Strangersmastered_by
Haich Ber Na BandcampのNow We’re Strangers曲別credit
文脈として
Happiness In Liquid Form (Shazam掲載候補)mastered_by
Shazamの2020年掲載録音に表示された曲別credit。seedとの同一性は未確認。
文脈として
Kimbara(Barry Can't Swim、3:09版)mastered_by
同クレジットのMasteringEngineer欄。
文脈として
has_propertyソーホー・スタジオ
2005年、ソーホー・スタジオでミックス・アシスタントとしてキャリアを開始。
文脈として
has_propertyインフライト・スタジオ
2008年、コヴェント・ガーデンのInflight Studiosでフリーランスのトラッキング/ミックス・エンジニアとして働いた。
文脈として
has_property2006年に録音スタジオのエンジニアとしてキャリアを開始、その後リマスタリング案件のテープ専門技師を経て、2014年以降はマスタリングに専念している。
本人公式サイトの経歴要約。
直接の根拠あり
has_propertyEABスタジオ
2014年、自身の会社EAB Studiosを立ち上げ、現代作品のマスタリングへ専念する方向へキャリアを転換した。
文脈として
active_inMetropolis Mastering(ロンドン)
2017年、メトロポリス・マスタリング(ロンドン)で働いた。既存ノードplace-w039-metropolis-mastering(マット・コルトンのdossierで既出)を再利用。
直接の根拠あり
has_propertyピアス・ルームズ
2018年、ピアス・ルームズ(ロンドン)に加入。同年11月のOff The Recordカンファレンス取材でも「Pierce Rooms in London」在籍と記される。
文脈として
has_propertyアルケミー・マスタリング
ロンドン・ハマースミスのアルケミー・マスタリングに在籍し、レジデントとして働いた。バリー・「バザ」・グリントに師事し、ヴァイナル用ラッカー・カッティングを学んだ(本人談)。既存ノードd002-st-alchemy-mastering(マット・コルトンのdossierで新設)を再利用。時期はMetropolis(2017)・Pierce Rooms(2018)在籍との重なりが本文からは確定できない。
直接の根拠あり
active_inベルリン(クロイツベルク)
2022年、ロンドンからベルリンへ拠点を移した。コロナ禍を経てリモート・セッションが定着したことが決断の大きな要因だったと本人が語る。
直接の根拠あり
has_propertyタフ・マスタリング
2024年11月、ベルリン・クロイツベルクの改装されたコーチハウスに自身のスタジオ、タフ・マスタリングを開いた。
直接の根拠あり
uses_equipmentタフ・マスタリング(ベルリン)の機材構成: Mytek Brooklyn DAC、Burl B2 Bomber ADC、Crane Song Avocet、RME ADI-2 Pro FS、ATC SCM150(アルケミー由来の同一個体)、Sony MDR-Z7M2ヘッドフォン、Sontec MES-432D9、ステレオ・マッチドPultec EQM-1A3×2、Manley Massive Passive、API-2500+、Rupert Neve Designs Portico II、Undertone Audio 670M II Unfairchild、オリジナルFairchild限定器、Piotr Predkiewicz製カスタム・マスタリング・デスク。WaveLab・iZotope RX・SonorisをMac Studio上で使用。
artist_general、本人公式サイトおよびMusicTechインタビューの記載。
直接の根拠あり
has_property2022年、Music Producers Guild「UKマスタリング・エンジニア・オブ・ザ・イヤー」受賞。2019年グラミー賞では、自身がマスタリングしたKoffee「Rapture」がベスト・レゲエ・アルバム部門を受賞。
受賞歴。本人公式サイトおよびWebSearch要約と一致する時系列(採用は本文記載のみ)。
直接の根拠あり
has_propertyオフ・ザ・レコード・カンファレンス 2018(マンチェスター)ケヴィン・タフィー講演
本人公式サイトの記載。2018年講演の内容・日付・会場(2018年11月16日、Central Methodist Hall)はSilent Radioの独立したライブレビューで裏取り。
直接の根拠あり
has_property本人公式サイトが挙げる代表的なマスタリング先(一部): Kylie Minogue、Chaka Khan、Matt Maltese、Headie One、Kelly Rowland、Professor Green、Barry Can't Swim、Yazmin Lacey、Bob Vylan、Kula Shaker、Tiana Major9、Laura Marling、Sinead Harnett、Bruno Major、Declan McKenna、HONNE、CKay、spill tab、Nines、Eloise、Alfie Templeman、Orla Gartland、Crystal Fighters、The Big Moon、Jason Derulo、Sugababes、Pa Salieu、Wes Nelson。
自己申告的な代表作リスト(本人公式サイト)。曲別の役割やクレジット表記の裏取りは行っていない。
直接の根拠あり
has_propertyタフ・マスタリング開業から約1年で、Kylie Minogueの全英1位アルバムとクリスマス・ナンバーワンをマスタリングしたと本人が語る。スタジオはレコード鑑賞会も開くコミュニティ・スペースになってきているという。
本人談。取得時点(2026年2月のインタビュー)の近況。
直接の根拠あり