Cubicolor
公式商品説明がメンバー編成を述べる音楽グループ名義。
棚に出る曲
- Got This Feeling - Original Mix ▶
- Intro ▶
- Mirror Play ▶
- Dead End Thrills ▶
- Fictionalise ▶
- Brainsugar ▶
- Falling ▶
- Nights In Bloom ▶
- Machine Keys ▶
- Black Vines ▶
- Inscape ▶
- Diver ▶
- One False Step ▶
- Cowboy ▶
点の履歴
対象: group-cubicolor。棚には14曲、2017-03-04(13 曲まとめて: 『Brainsugar』12 曲+「Got This Feeling」。旧版の「10 曲」は誤りで 2026-09-27 に本線が訂正)と2022-08-28(1曲)の二回に分けて追加されている。
年表(日付/出来事/出典 id)
- 2000年代: Ariaan Olieroock と Peter Kriek が「16Bit Lolitas」というデュオ名義で、ハウス/テクノ界のヘッドライン級アクトとして活動(
c004、src-d018-cb-anjunadeep-artist)。二人は早くから中央アムステルダムの houseboat で作業する習慣があると紹介文は語る(c005)。 - 2014年: Ariaan・Peterの二人でCubicolorを結成(既存claim
claim-0141/claim-0142)。 - 2015年頃: 英国の詩人・劇作家 Tim Digby-Bell(元Duologueの2作でプロデュース・共作・歌唱を担った)が「Falling」で客演。ボーカル曲としての可能性を感じ、ボーカルと作詞を得て曲を完成させたと本人談で語られる(
c007、c008、mood項目4)。 - 2016年: Timが正式加入し3人編成となる(既存claim
claim-0143)。デビュー・アルバム『Brainsugar』をAnjunadeepから発表。同じ公式Bandcampページ内で、紹介文は「10月3日発売予定」と書く一方、credits欄は「2016年9月16日発売」と表示し、日付表記が一致しない(c010)。「Brainsugar」という曲自体は、Aad(Ariaanの愛称と見られる)が旅先で録ったサンプルを基に数時間で仕上げたと本人談で語られる(mood項目3)。この頃のインタビューで、アムステルダムの拡大するダンスシーンや、ジャンルの型にはまらない音作りへの姿勢を語っている(mood項目1・2)。 - 2018年: 12曲・別タイトル・アートワークまで完成した2作目を仕上げたが、聴き直して話し合い、発表直前に全体を破棄。翌週にはスタジオへ戻ってゼロから作り直したと本人談で語られる(
c011、mood項目8)。 - 2020年2月21日: 2作目アルバム『Hardly A Day, Hardly A Night』を発表。この頃、Flying Lotus・The Cinematic Orchestraで知られるジャズドラマー Richard Spaven をライブ体制に迎えたと紹介文は述べる(
c009)。 - 2022年9月〜12月: 3作目『Sometime Not Now』の各シングル(Easy Mark、Cowboy、Summer & Smoke ほか)を発表、11月に企画盤『Know』、10月28日に本編『Sometime Not Now』、12月に『Sometime Not Now (Remixed)』を発表(
src-d018-cb-bandcamp-know、src-d018-cb-bandcamp-sometimenotnow)。 - 作業体制(時期不定): 作曲はAbleton、ミックスはPro Toolsとssl desk、古いTelefunkenのテープマシン、Prophet・モジュラー・ドラムマシンを使うと本人談で語られる(
c006、mood項目5)。ツアー中は休息と、訪れた土地を見て回ることを大事にすると語る(mood項目6)。
棚との重なり
棚の14曲のうち13曲は2017-03-04にまとめて追加されており、これは『Brainsugar』(2016年発表)を聴き手がまとめて拾った時点にあたる。つまり聴き手が最初に触れたのは、Cubicolorが2人から3人編成へ移行し終えた直後の姿で、結成前史(16Bit Lolitas時代)やTim加入前の「Falling」制作過程は棚の並びだけでは見えてこない。残る1曲「Cowboy」は2022-08-28に単独で追加されており、これは3作目『Sometime Not Now』(2022年10月28日発表)の先行シングルにあたる——つまり聴き手はアルバム本編の発売を待たずに、シングル段階でこの曲を拾っている。棚には2作目『Hardly A Day, Hardly A Night』(2020年)の曲は入っておらず、Richard Spavenを迎えたライブ期の作品は棚の並びには表れていない。
まだ分からないこと
- 16Bit Lolitasの具体的なリリースタイトル・レーベルは未確認(
c004のlead)。 - Duologueのアルバム2作の具体的なタイトル・発売年は未確認(
c007のlead)。 - 2018年に破棄された2作目アルバムの元タイトル・収録曲は本人談に固有名詞が出てこず不明(
c011のlead)。 - Brainsugarの真の初出日(9月16日か10月3日か)はAnjunadeep自身の商品ページ側で未照合(
c010のlead)。
本人・レーベルの言葉
- シーン本人 (Cubicolor) — アムステルダムのダンスミュージック・シーンは年々存在感を増しており、アンダーグラウンドのフェスも多く、教養あるオーディエンスがいるので、ここでうまくいけばヨーロッパ全体に広がりやすいと語る。“Amsterdam has a very educated crowd when it comes to dance music”
- 本人の言葉本人 (Ariaan Olieroock / Peter Kriek, 未特定) — デビュー・アルバムに向けては、ジャンルの枠に囚われず、何かの二番煎じのようにならない、自分たち独自の音とフィーリングを持つものを作りたかったと語る。“Something that didn't sound like another copy of a copy of a copy”
- 本人の言葉本人 (Ariaan Olieroock / Peter Kriek, 未特定) — 「Brainsugar」という曲は数時間で仕上がった曲で、Aad(Ariaanの愛称と見られる)が旅先で録ったサンプルをもとにビートを作り、それを完成させたと語る。人々の反応が良かったのでそのまま残したと述べる。“Aad had made some beats based on samples he had recorded while on the road”
- 本人の言葉本人 (Cubicolor) — 「Falling」はもとはインストとして数時間で書いたが、それだけでもライブで機能していた。だがボーカル曲としての可能性を感じ、Tim Digby-Bellの歌と作詞によって完成させたと語る。“with the brilliant vocals and writing of Tim-Digby Bell, we ended up with the finished”
- 本人の言葉本人 (Peter Kriek, gear欄への回答) — 作曲はAbletonで行い、ミックスはPro Toolsとssl deskを使う。古いTelefunkenのテープマシンに音を通し、ハードはProphet・モジュラー各種・ドラムマシン・良いマイクだと語る。“We work on Ableton when we write, pro tools and the ssl desk”
- 本人の言葉本人 (Peter Kriek) — ツアー中に集中を保つコツを聞かれ、休息が何より大事だが、行った先の土地をできるだけ見て回ることも大切だと語る。“Rest is key. But also getting out and seeing the places you're in”
- レーベルの紹介Anjunadeep(レーベル紹介文) — レーベルはCubicolorの核心を「錬金術のような力強い感覚」と表現し、ヘッドフォンの親密さとダンスフロアの内省の間、バンドと電子音楽の間、その独自の甘い地点を見出す存在だと紹介する。“A powerful sense of alchemy is at the heartbeat of Cubicolor”
- 本人の言葉本人 (Cubicolor) — 2018年、12曲・別タイトル・アートワークまで揃った2作目を完成させたが、聴き直して話し合い、発表直前にまるごと破棄。翌週にはスタジオへ戻ってゼロから作り直したと語る。“We got home and listened to it, then called each other and decided to”
台帳の辺 11 件
| Ariaan Olieroock | member_of | 文脈として | |
| Peter Kriek | member_of | 文脈として | |
| Tim Digby-Bell | member_of | 文脈として | |
| has_property | 2014年、オランダ人プロデューサーAriaan OlieroockとPeter Kriekの2人で結成。デビューアルバム『Brainsugar』発表時にTim Digby-Bellが3人目として加入した。 | 直接の根拠あり | |
| Tim Digby-Bell | member_of | 直接の根拠あり | |
| has_property | デビューアルバム『Brainsugar』(ANJCD050ID)の発売日表記が、Anjunadeep公式ページ内で見出し欄と紹介文本文とで一致しない。 | 直接の根拠あり | |
| active_in | アムステルダム(オランダ) | 直接の根拠あり | |
| has_property | 紹介文はAriaanとPeterが中央アムステルダムの猫のいる houseboat でスタジオ機材をいじり倒す時間を過ごすと述べる。 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 本人談: 作曲はAbleton、ミックスはPro Toolsとssl desk、古いTelefunkenのテープマシン、Prophet・モジュラー・ドラムマシンを使うと語る。 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 紹介文は、この時期からFlying Lotus・The Cinematic Orchestraで知られるジャズドラマーRichard Spavenをライブに迎えたと述べる。 | 直接の根拠あり | |
| has_property | 2018年に12曲・別タイトル・アートワーク完成済みの2作目を仕上げたが、聴き直して電話で話し合い発表直前に全体を破棄、翌週から作り直したと本人談で語られる。 | 直接の根拠あり |